Hello, everyone.
This is Enta.
台風ですね。
災害が無いって事は難しいのですが、出来る限り人が捲き込まれないように願っています!
But that's beside the point.
5,頭部処理工
このミスは長期的に見ないと分からない事なのですが、
アンカーヘッドのサビです。
実施工では緊張後アンカーヘッドにグリスを塗る行為って意外にしません。
大体が、ヘッドキャップにグリスを入れて蓋をする。
それで終わりだと思います。

このキャップはKTBなのですが、アンダーキャップにグリスが入っています。
コレをそのまま付けていますよね?

普通だとコレで終了って感じですよね?
しかし、コレだとやはり錆びるんです。
この話題って以前も1回書いたのですが、とりあえずグラウンドアンカー工では長期的視点から言えば、
かなりキモなので重要です。大事な事は2回言うって事です笑

緊張が終わったら、出来るだけ早く防錆油を塗りたくって下さい。
こんな感じで。
出来る限り早い段階でサビの原因となる水と酸素を遮断して下さい。
そして、PC鋼線を切断後に切断部分もすぐに錆びますのでエポキシ塗料を塗るか、防錆油を塗って下さい。
今回でグラウンドアンカー工の施工ミスしやすい部分は最後です。
それ以外にもある様な気もしますが、やはりポイントはグラウトですね。
そこだけは細心の注意で行っていくことをオススメします。
See you later.



