燃料フィルター系のトラブル対処(その1)|エンジン整備

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

先日の悪魔に襲われた現場の燃料フィルターの回復(交換修理)方法です。

ディーゼルエンジン RPD130C

エンジンを開くとこんな感じです。

三井ドイツのエンジです。

結構な年代物ですがこのエンジンは強くてパワフル!

いまだに現役バリバリですw

 

で、今回の症状は回転数が急にブルブル。。。。どどどど、、、、って感じで下がって行ったので恐らく燃料だろうと。

と言う事で、まず点検するのがエア抜きポンプの下に付いてるボルトです。

この部分です。空気抜きポンプ

このホースが繋がっているボルトです。

コレを外すとこんなになってます。

燃料フィルターボルト

穴の隙間から燃料が出るようになってます。

この網に大きめのゴミが詰まります。

そうすると燃料が出にくくなります。

燃料フィルターボルト

なのでこの部分のゴミをしっかりエアーとかでしっかりゴミを飛ばすように洗って下さい。

ココのホースは直接燃料タンクにつながっています。

機械が古いとココにゴミがビッシリ詰まっていたりするのでココから空気を送ってみましょう。

燃料ホース

このホースは両方穴が空いているので、片方を指で押さえます。

そして片方に口を付けて息を送ってみて下さい。

燃料タンクの方からゴボゴボって音がしたら大丈夫です。

コレが、イマイチ音が悪かったり、音がしない場合はホースがダメですね。

 

問題点の切り分けが大事なので順番にやる事をオススメします。

燃料フィルターの交換

先ほどの網の入ったボルトを通過した軽油が燃料フィルターに入ってきます。

この燃料フィルターは水や細かいゴミ粒子を集めてくれます。

で、ココを通って始めてエンジン側に行くんです。

 

道具は写真の様なチェーンレンチを使用しました。(本当はベルトレンチかカップレンチがオススメです。)

外して、周囲をパーツクリーナーで洗って下さい。

ゴミはダメです。

新しいフィルターのゴムパッキン部分に薄くグリス(潤滑油なら何でもOK)を塗って絞めて下さい。

ゴムパッキンが当たってから3/4程度。

今回チェーンレンチだったのでウエスを巻いてその上から軽くキュッと締めました。(振動部なので)

 

機械は整備しているつもりでも、症状が出て始めて異変に気付きます。

こう言った消耗品は定期的に交換した方が良いですよね!って思いつつも調子よければ忘れちゃう。

あぁーーー整備士の方うちに来ませんか?w

続きはまた明日。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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