堂島川労働安全コンサルタント事務所
2026/09/07

マニュアル通りに行っていないのはある意味で当然 (堂島川労働安全コンサルタントより)

マニュアル通りに行っていないのはある意味で当然 現場の安全管理において、「作業員がマニュアルや手順書通りに動いてくれない」と頭を悩ませている人を見ることはありませんか? トラブルや事故が起きた際、管理者はつい「ルール違反だ」「もっと手順を徹…

安全意識はなぜ高まらないのか
2026/09/05

安全意識はなぜ高まらないのか|楽観性バイアスと外国人への安全教育を考える

皆さんこんにちは。 エンタです。 最近、安全会議などに出席させて頂いておりました。 こう言った安全関係の会議に参加しイロイロと聞いていると、ふと立ち止まって考えてしまう事があります。 閑話休題 今回はその「立ち止まって考えてしまった事」、安…

堂島川労働安全コンサルタント事務所
2026/08/24

男女は共に働けばいいのに法令則のゆがみはある(堂島川労働安全コンサルタントより)

働く女性が法律の壁に触れるとき。 「ガテン系」なんていう言葉で一括りにされていた場所に、汗を流しながら、重機を操り、図面を睨む女性の姿が増えてきました。 私が実際に耳にしたことばですが、 「自分の手がけたものが、地図に残るのがうれしい」 「…

堂島川労働安全コンサルタント事務所
2026/08/04

脳はデリケート (堂島川労働安全コンサルタントより)

脳は何でできているのか? 脳の65%は脂質でできていて、そのうちの半分はリン脂質でできています。残りの35%がタンパク質などになります。 脂質 リン脂質が脳の細胞膜を構成し、神経細胞を外部の刺激や損傷から保護し、神経細胞間の情報伝達(シナプ…

本当の熱中症対策
2026/07/31

本当の熱中症対策とは|深部体温を下げるアイススラリーとAVA冷却で職人を芯からしっかり冷やす!

皆さんこんにちは。 エンタです。 先日から熱中症対策の話ばかり書いております。 書けば書くほど、今まで自分が信じていた対策が「効いている気になっていただけ」だったと気付かされる毎日ですw 閑話休題 ファン付き作業服が根本的な熱中症対策ではな…

ファン付き作業服と熱中症対策
2026/07/28

ファン付き作業服は熱中症対策になるのか|深部体温と皮膚温の違い、サウナで分かる気化熱の限界

皆さんこんにちは。 エンタです。 7月も終盤に入って、現場は完全に超酷暑モードになりました。 先日の「ファン付き作業服は35度を超えたら脱ぐ」の記事に、思っていたより反応を頂きまして。 賛同も有りましたが、「いや、自分は40度でも平気」とい…

現場は止まらない
2026/07/26

WBGT31度で現場は止まらない|調べて分かった熱中症対策の本当

皆さんこんにちは。 エンタです。 7月も後半に入って、毎日しんどい暑さが続いています。 と言うか地獄の日々です。(私は調査ばかりですが、それでもシンドイ) 閑話休題 今回はWBGT値と熱中症の話です。 ただ、「水分を摂りましょう」で終わる記…

35度を超えたらファンを止めろ!
2026/07/24

ファン付き作業服は35度を超えたら脱ぐ|逆効果になる理由と法面現場の熱中症対策

皆さんこんにちは。 エンタです。 もう7月も後半。 連日、気温は35度を軽く超えています。 現場調査に1人でアチコチ行っていますが、マジしんどい!!! 現場は本当に地獄です。 閑話休題 今回は、毎年しつこく書いているファン付きウェアの話です…

堂島川労働安全コンサルタント事務所
2026/07/21

不安全行動の要因と教育(堂島川労働安全コンサルタント事務所より)

作業現場での労働災害を防ぐためには、作業者の「不安全行動」をいかに減らすかが重要です。 しかし、「気をつけて作業するように」と口酸っぱく言うだけでは、根本的な解決にはなりません。 実は、不安全行動が起きてしまう要因は大きく分類することができ…