キラキラSNSで求人している企業に騙されてはいけない!

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

最近、Instagramで建設業者の広告をよく見かけませんか?

「こんな現場やってます!」「こんな仲間と働いてます!」「若手大活躍中!」

キラキラしてますよねーw

でも、コレに騙されてはいけません。

転職を考えている人、今まさに求人を探している人、ちょっと待ってください。


SNSのキラキラ企業、なぜ騙されるのか?

SNS 転職

SNSというのは、良い面しか発信しない場所です。

コレは人間として普通のことで、誰だって悪いところは隠したい。

いいですか?悪い所は全面的に隠されているんです!

だからこそ「良い面だけを見て転職を決める」のは危険。

 

最近は建設業でも、元請けが採用目的でInstagramをバリバリ活用しています。

プロのカメラマンを入れて撮影したり、動画を編集したり、かなり力を入れているところもある。

見てると正直「いい会社やなー」って思いますよ、ほんとに。

 

ぶちゃけエンタのブログだけ見ていたら、イイ会社やなーって思う方も多少はいると思います(沢山いてほしいw)

しかし、実際入ってみると普通だろうしハードな部分や???って部分も有るはずです。

私なんて現場の事書いていますが、ほとんど現場行きませんからね!(全て社員がやってますw)

 

実際に入社した人の話を聞くと、「全然違った」「すぐ辞めた」という話がメチャ多い。

ギャップがありすぎるんですよ。キラキラが過ぎるんですよ!

これ、建設業界に限らずどの業界でもある話ですが、特に土木業界では顕著だと感じています。


キラキラ発信をしがちな会社の特徴

SNS 転職

断言はできませんが、SNSに力を入れている建設業者の多くは中小・零細業者です。

なぜか?

大手はわざわざSNSで求人しなくても人が集まる。知名度もある。

でも中小・零細は知名度がないから、SNSで良く見せないと人が来ない。

コレは戦略として理解できる話です。

ただ、問題は「中身が伴っているか」どうかです。

中小・零細だからといって悪い会社とは言いません。

腰を据えてしっかり育ててくれる小規模業者なんてのは山ほどあります。

私はあまり知りませんけどw

問題は、SNSの情報と実態のギャップが異常に大きい会社です。

インスタは最高にキラキラしてるのに、

– 入ってみたら有給なんてほぼ取れない
– 残業代がでない
– 怒鳴りがデフォルトの現場文化
– 離職率が異常に高い
– 社員では無く、一人親方になった
– 下請から良い話しを聞かない
– 材料の取引業者が少ない
– 事務員に超絶ウルサイお局がいる
– 安全大会がへんな事になっている
– 社保に入れてくれない
– 忘年会が会費制
– ペナルティーが多い
– アットホーム感を出してるのに・・・
– 社員全体で何かに取り組んでるのにみんなの目は・・・
– 週末の社内慈善事業にかり出される(無給)

こういう会社が実際に存在します。


騙されないためのチェックポイント

SNS 転職

では、どうやって見分けるか?

実際に使えるポイントをいくつか挙げます。

① 求人票の内容を細かく確認する

残業時間、有給取得率、退職金制度、社会保険の有無。コレは求人票に書いてあることが多い。

書いていなければ「なぜ書いていないのか」を考える必要があります。

② 求人が常に出ているかを確認する

ハローワークやindeedなどの求人誌などにしっかり書いて有り、お金を出せる企業であるか?は1つの指標でもあります。

③ 口コミサイトを必ず確認する

「会社名+口コミ」「会社名+評判」で検索してみてください。OpenWorkやGoogleの口コミに在職・元社員のリアルな声が出てくることがあります。

④ 面接で遠慮なく質問する

離職率、平均勤続年数、残業の実態。コレを面接で聞いてみてください。まともな会社なら普通に答えます。答えをはぐらかす会社は要注意。

⑤施工写真ばかり

施工写真ばかり載せて、ビフォーアフターの会社があります。言葉で書けないから写真を載せているんです。と言う事は書類等が不得意な可能性なのでホントの肉体系会社の可能性

⑥文字でしっかり伝えようとしているか?

見た目だけのエフェクトばかり使って見にくい会社は、見た目を重視する会社と言う可能性も?伝えたいことがしっかり書いてある方がイイですよね。

⑦フォロワー数どの位いますか?

企業の自己満サイトになっている可能性。自社の為だけになれば良いと言うと見てくれる人は少なくなる可能性高いです。自社社員しか見てないのでアットホームですw

 


では、どんな会社が良いのか?

SNS ギャップ

正直、SNSが地味でも構わない会社の方が、現場がしっかりしているケースは多いです。

良い会社の特徴を挙げるとすれば、こんな感じです。

給与・残業・休日がはっきり書いてある
入社後のキャリアパスを説明できる
社歴の長いスタッフが複数いる
実習生などの外国人が沢山いる
外国人の帰国率が低い
イイ会社はそもそもキラキラしてない
Instagramとかやっていない(ある意味でヤバイw)
SNSでしっかり文字で伝えてくる
無駄なエフェクトが無い
楽しい職場です!とかアットホームなーとか書いていない!

 

簡単に分かりやすい質問だと、「技能実習生は最大で何人ぐらい居て、職長クラスに育っていますか?」

これはなぜかと言うと、外国人労働者(技能実習生や特定技能)は極端に会社の質と給与を見ます!

質が悪ければ帰国or転職しますし、更新しませんし給与もしかりです。

日本人よりも分かりやすいですよね。

 

例えばで考えてみます。

毎年3人の技能実習生が入って来て、3年後に帰るとします。

その3名が4年目に上がる人数が2名で1名は帰国するとします。

それが3回(年)で9人入って来て、3年後に1人帰るとした時の割合は

  • 9人入国
  • 6人継続(約66.7%)
  • 3人帰国(約33.3%)

と言う事になります。

外国人労働者の継続率が60%以上有る会社はある意味でバランスが取れている会社だと言うことになります。

 

また、技能実習生が居ると言う事は将来を見据えて拡大して行く意志がある会社だという事です。

当然人手不足解消の為という部分もありますが、意欲的に人を雇う意志が有るという事です。


SNSがキラキラしていること自体は悪い事ではありません。

採用に力を入れている、情報発信に前向きな姿勢は良い事だとも思う。

ただ、SNSはあくまで入口です。

そこだけで判断して転職先を決めるのはメチャ危ない。

 

特に建設業は、入ってからでないと分からない事が多い業界です。

現場の文化、職人との人間関係、元請けとの力関係、資材の品質へのこだわり。

コレ全部、SNSには映らない。

求職中の皆さん、選ぶ目を持ってください。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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