現場での目標設定の方法(その2)

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

前回の続きです!

現場での目標設定(その1)

イイ感じの目標

監督側の目標値は結構高めで設定されます。

それでは上手く行きません。

で、どの位が良いかというと、目線の高さよりも少し上が良いですね。

例えば、ロックボルト工で1日10本程度出来るとしましょう。

目標値は13本程度が妥当になります。

少し頑張れば達成出来る目標です。

昼の休憩を少し短くしたり、削孔しながら飯食べたり、夕方ちょっとだけ残業したり。

こうする事で、1日に12本出来る日もあったり9本だけの日もあったりします。

最終的に、10本程度で施工出来る事になります。

引用元:確実な行動と成果を生み出しやすくする「SMART 100」による良質な”目標設定”の立て方 (1)

何が大事か!

施工で大事なことは、何でもかんでも早い事が良いことではありません。

毎日、極力同じだけ無理せずだらけず施工することです。

1日の始まりから終わりの片付けまでが平均的に同じ量になることがベストです。

何故かと言うと、安全だからです!

コレに尽きるんです。

安全が一番です。

目標設定をすると良いことが起きる

親方から、若い子まで全てに目標値を設定、認識させることで1日当たりの施工量がしっかり認識されるようになります。

若い子は現場に入って何がどんだけで進むって事が明確に分かりません。

ただただ長く感じるんです。飽きちゃうんです。

先に、この現場は法枠を1日○○m組み立て、1日○○袋セメントを使うと、大体○○日位で終わる。

ザックリ、1ヶ月で終わらせると儲かるんだよ!ってズバッと言った方が明確でモチベーション上がります。

意外に、お金の事は隠しがちですが、ぜーんぶマルッと言っちゃた方がイイですね。

若い子も頑張れ、監督も助かる、親方もテンション上がり、会社は安全にかつ儲かる。

最終的にみんなの利益につながります。

工程管理では

バナナ曲線がイイ感じにバナナ状に引けることになります。

管理して行く上で非常に大事ですし、元請けの場合は毎月の履行報告書もしっかり出来ますよね?

また、現場代理人と職人との目標値が同じなので管理も楽で、分かりやすいです。

現場代理人は1日当たりの施工数量・累計・出来高を管理しつつ、遅れ具合短縮具合を見極めて行けば非常に優秀な監督です。

現場でもろくに現場にも来ずに、おせーだのへったくれだの言う腐れ監督もいますw

そう言う場合は、職人の親方や会社側である程度方向性のある行程と目標値を定めることで良い方向に進むと思います。

現場での目標設定を明確にしてみませんか?

 

Hẹn gặp lại nhé.

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