供試体採取からのサーベランス|オリンピックレジェンド話

Hello, everyone.

This is Enta.

平壌オリンピックロゴ

 

世の中はオリンピック一色ですね。

羽生結弦さん(ハニュウ)なんて凄いですね!

すでにあの年齢でレジェンドですよ!!

平壌オリンピック 羽生結弦

そして、その裏ではあのレジェンド天才羽生善治さん(ハブ)が中学生プロ藤井聡太さんに負けるという

歴史が動いた瞬間がありました!

羽生善治VS藤井聡太 対決2018

今年は羽生(ハニュウ)さんと羽生(ハブ)さんに目が離せませんねwww


But that's beside the point.

供試体採取からのサーベランス

先日ある会社の圧縮強度試験の供試体が捨ててあったのですが、これが非常に良かった!

通常我々は供試体からコアを抜いて圧縮強度試験を行う訳です(法枠工・モルタル吹付工・コンクリート吹付)

検査でよく言われるのが「この供試体がホントに現場で採取したかわからないよね?」と

今どきそんなしょうも無い事する業者は少ないと思いますけど、確かに流れが分かりにくいですね。

それを供試体採取する時から表示していけば少しでも分かりやすくなると思いました。

それがコレです。

供試体作成表

採取時に上記の様な表示をラミネートで作成したプレートを供試体採取時に刺すんです。

例えば黒板には○月○日供試体採取と書きます。で、プレートにも書きます。採取写真と共にプレートも撮影。

そして、コアを抜く時にコア抜き完了、コア採取の写真時にプレートも一緒に撮影。

7日強度・28日強度試験時にプレートと共に圧縮強度試験を撮影。

これで流れが完成しました。

イイ感じで流れていますよね!?

圧縮強度試験の流れがあると品質管理的にも何だかイイ感じだと思います。

少しでも評価が高くなればやる価値ありますよね。

施工管理での現場管理ってある意味自己満足的な所があります。

私的には自己満足を貫いて欲しいです。人に迷惑を掛ける事がなければ!w

イロイロと試行錯誤してずぶの素人に分かりやすく施工管理を見せるのも監督のワザですからね。

難しい事を難しく表現するのはまだまだ本当のプロとは言えません。

ホンモノのプロは難しい事を簡潔に表現出来る人ですよね。

サーベランスとは

 

See you later.

  1. ゆめおやじ says:

    なるほど こういう手もありましたか
    自分はアンカーピンで直接、供試体に書いてました

    ミスした植生の厚さ用プレートに書いて差し込んでも
    いいかな?

    • Entertainment エンタ says:

      ご無沙汰しております!

      例の書類の修正とか諸々もう暫くお待ち下さい。
      もの凄く気がかりで申し訳無いです!!

      こう言う手も有りですよね。工夫されてますよね!
      何に書いてもOKだと思いますよ。

  2. ゆめおやじ says:

    気にかけていただきありがとうございます。
    気にしないでじっくり考えてください。

  3. 大島啓介 says:

    ちょっと気になり質問さしてほしいのですが吹き付けモルタルの供試体をモールドでとるようなことはいけないんですかね?

    • Entertainment エンタ says:

      いつもありがとうございます。

      基本的にはモールドではなくコアです。仕様書にも書かれています。

      役所に協議して役所がOKを出せばモールドでも可能な場合があります。

      ただし認めてくれるかどうかは何とも言えません。

      昔はモールドで取っていましたが、強度差があるのでコアになりました。(モールドは詰めて作れるので)

      NEXCOだけはネットモールドの仕様なのでネットモールドを使用して下さい。

      • 大島啓介 says:

        非常に勉強になりました。
        ありがとうございます。

        • Entertainment エンタ says:

          今後ともよろしくお願いします。

          • 大島啓介 says:

            以前質問さしてもらいました!
            ありがとうございました。
            また質問さしてもらいたいのですが冬季施行の法枠吹き付けの温度管理は何度で管理すればよいでしょうか?
            またその温度管理の文献はどの文献を参考すればよろしいですか?
            よろしくお願いします。

          • Entertainment エンタ says:

            いつもありがとうございます。

            メールも頂いていたのに申し訳無いです。
            遅くなりました。

            早速ですが、
            温度管理ですが、基本は練上がり温度を重視する必要があります。
            練上がり打設温度を10度~20度程度にするのが望ましい様です。

            その為に、お湯を使用します。
            仕上がりを10度程度にする為にボイラーを使用したお湯の温度を50度前後まで上げる必要があります。
            また、使用するセメントを早強にすることで水和反応を早くすることが出来るので良いと思います。


            寒中コンクリート施工指針・同解説

            1つ問題が有るのですが、50度くらいのお湯を使用すると通常水中ポンプが壊れます。
            お湯でも使用出来る水中ポンプを使用して下さい。

            施工管理としては一度試験練りを行い、例えば外気温がゼロ度の時、使用水温が50度だった場合練り混ぜ温度を測定し何度になるか?
            実施工でも温度計を使用して管理すれば大丈夫かと思います。
            また、冬期において表面硬化が5時間もあれば始まるので、それ以降は凍りにくいと思います。

            ただ、絶対にやっては行けない事は、防凍材を使用する事ですwコレだけは信じられないでしょうが本当です!

            参考にしてみて下さい。

            今後ともよろしくお願いします。

          • 大島啓介 says:

            いつも大変お世話になってます!
            ありがとうございます。
            防凍材は普通にいいと思ってました。
            普段は練炭養生などをするのですが元請けから何度が基準なの?と質問がありましてさらに質問さしてもらいました笑
            やはりボイラーでお湯をするのが間違いなさそうですね。
            ありがとうございました!

          • Entertainment エンタ says:

            防凍材は実は硬化時に水和反応時の熱を低下させることが公的機関の検査でわかっているんです。
            熱が下がることで硬化が遅れると凍結しますから。
            本当はそのデータを公開したいのですが、そのメーカーの営業妨害と言われると面倒なので公開しておりません。

            お湯が最強です。水和熱を上げて硬化を早めれば凍害の心配ないです。
            それでも凍るなら諦めが肝心w
            と言う分けにも行かないので施工時間を短くすればイイと思います。
            施工能率落ちるより、凍らない方がイイです。

            5時間以上ゼロ度以下にならなければだいたい大丈夫だと思っています。

            今後ともよろしくお願いします。

          • 大島啓介 says:

            いつも大変わかりやすい説明ありがとうございます。
            ちなみにお湯を作るボイラーなどは自社で作られているんですか?

          • Entertainment エンタ says:

            ありがとうございます。

            自作ですね。
            今度詳しく書いてみようと思います。
            ボイラーについてw

          • 大島啓介 says:

            やはり自作ですよね!
            ないですもん!
            できればほんとに教えて頂きたいです。

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