皆さん、こんにちは。
エンタです。
先日クローラー式削孔機RPD130Cからピョンと飛び降りましたw
ピキッ!
はい、腰痛めました・・・
アンカー体の入りが悪くて余掘りしているにも関わらず、20㎝も鋼線が余計に出ていたんです。
こりゃなんともならんと言う事で再削孔したわけです。
まぁ孔壁は自立しているのでアウターをドンドンつないで定尺まで行ったら検尺棒を突っ込み測定。
んーーーー
なんだかちょっと入らない・・・・
と言う事で、インナー入れて内部を洗う事にしました。
若干土砂の戻りがあったようで、余掘りをもう少し多めにしアンカーを挿入しました。
で、パッカー仕様なのでケーシングは全部抜いてからの注入。
ケーシングを抜き終わり、機械を次の穴にセットしホッとした瞬間の飛び降り!
気の抜けた体はだらしない腰に集中荷重。
元々もろい腰は一撃でダウン。。。。
腰をかがめながらの歩行しか今のところ出来ません!
最悪です・・・・
現場内での飛び降り注意の意味がやっと分かりました!!
特にジジイは注意です!
色々なところやらかしますねw
しかも高さは70㎝くらいですよ?
降りるまでは気を引き締めて!!
それではまた。