第1回建設DX展に行ってきた(その1)

皆さんこんにちは

エンタです。

ビッグサイト

先日行ってきました!

東京ビッグサイトに。

 

何があったかというと、第一回建設DX展です。

いま、ある程度DXって言葉が浸透しつつありますが、皆さんはご存じですか?

私もブログで何回か紹介していると思うのですが、DXとはデジタルトランスフォーメーションの事で、

なんのこっちゃって思いますw

Digital Tranceformation 直訳でデジタル変換

建設DXとは

“進化したデジタル技術を浸透させることで建設業の在り方を変革すること”

のようですw

建設DX展

私は最終日に行ったので特にすごい人でもうパンパンw

 

そして、10,000歩以上歩いて足が痛くてw(現場でもそんなに動かない)

しかも、鞄を背中に背負っていたので特にきつかったですね。

 

しかし、こう言った展示会は刺激を受けます。

私こういった展示会は(土木に関する)出来る限り行くようにしています。

その理由として、常に新しい技術に触れることが出来るからです。

 

普段通り、法面ばかりの施工をしていることも大事なのですが、新しい何かに触れる事がもっと大事だと思っています。

それはこれからの法面屋を考えるうえで非常に有効だと思っています。

我々のような中小弱小親方企業が少しでも大手に対抗するには新しい技術の融合で、

まぁ勝つ必要はないにしろ負けにくい企業体質はそういったところから生まれるのではないかな?と

新しい何かを生むためのトリガー(きっかけ)になればと思っています。

また後日に新しい技術を紹介していきます。

 

それではまた

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