外国人がいない現場で日本人だけで回せるのか?機械・人手・賃金・体力…全部考えてみた(その3)

皆さんこんにちは。

エンタです。

日本人と外国人労働者、現場で見えてくる本音と現実

外国人がいない現場で日本人だけで回せるのか?機械・人手・賃金・体力…全部考えてみた(その1)

外国人がいない現場で日本人だけで回せるのか?機械・人手・賃金・体力…全部考えてみた(その2)

ベテランと若手

前回の続きです。

こう言うネタは書いていくといくらでも想像してダラダラ書いてしまいがちなので気を付けたい所ですねw


エンタが考える未来

結論から言います。

共存共栄しか今の所見えません。

日本人だけで回す?

無理です。今の日本の状況では。

機械だけで解決?

無理です。自然相手の仕事では。

じゃあどうするか。

 

外国人労働者と共に、日本のインフラを守っていくしかない。

彼らのハングリー精神とフィジカル。

日本人の技術と知識と経験。

この組み合わせが、今の建設業を支えています。

しかし、ただ受け入れればいいってもんじゃない

悪い外国人のペナルティーや権利の大きさは規制しないと、日本の未来が危ないと思っています。

どういう事か。

技能実習制度、特定技能制度…色々な制度があります。

でもこれらの制度、完璧じゃないんです。

 

悪用する業者もいる。

日本人側も適正な賃金を払わない、劣悪な環境で働かせる…

そういう問題もある。

逆に、外国人労働者の権利ばかり主張して、受け入れ側の負担が増えすぎるのも問題。

未来の建設現場

バランスが大事なんです。

外国人労働者を大切にする。(当然の話)

でも日本人労働者も大切にする。(当然の話)

技術をしっかり教える。

日本のルールもしっかり守ってもらう。

お互いを尊重し合って、一緒に働く。

コレが共存共栄です。

そのためには、制度の整備が必要。

受け入れ側の教育も必要。

日本人の意識改革も必要。

政府も、企業も、現場も…

みんなで考えていかないといけない問題です。

でも少なくとも、現場レベルでは出来る事がある。

外国人を仲間として受け入れ、技術をしっかり教え、お互いの文化を尊重し、一緒に良い仕事をする

コレを続けていけば、必ず良い方向に進むと信じています。

共存共栄


質問者さん、本当に良い質問をありがとうございました。

「もし外国人がいなかったら?」

このIFを考える事で、改めて今の建設業の現状が見えてきました。

機械だけじゃダメ。
人手だけじゃダメ。
お金だけじゃダメ。
フィジカルだけでもダメ。

全部必要です。

機械の進化も、人材の育成も、適正な賃金も、強い人材も…

全部バランス良く整えていかないといけない。

 

昔は日本人だけでやっていた。でも時代が変わったんです。

働き方も、価値観も、社会の仕組みも…全部変わった。

だったら、新しいやり方を考えるしかない。

 

外国人と一緒に、日本のインフラを守っていく。

お互いを尊重し合って、技術を磨き合って、良い仕事をする。

コレが、これからの建設業の形だと私は思います。

現場で汗を流している我々が、一番良く分かってるんです。

外野の声に惑わされず、現場の真実を見て、前に進んでいきましょう。

 

それではまた。

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