夏の猛暑は小型電動機械まで焼いていく!

皆さんこんにちは

エンタです。

小型電動工具使っていますよね?w

電動工具

これ先日現場で逝きました。

2年ほど使用している電動工具で、ホールインアンカーを打設するためのドリルです。

マキタ 充電式ハンマドリル18V 17mm SDS

 

これ非常に便利で使いやすいので現場で活躍していました!

 

現場で動かなくなり、修理に出したらモータが焼けて買った方が安いとのこと。

 

購入店でいろいろ話をしていたら、この時期の電動機械は壊れやすいらしいんです!

というのも、35度以上の日に電動工具を使用して負荷がかかり過ぎると焼けてしまうと!!

焼ける端子

純正のバッテリー本体には温度でシャットダウンする機能が付いているらしいのですが、

電動機械自体にはそれがなく、本体に負荷がかかり熱を帯びても焼けるまで止まらないそうです。

特にこの暑さで焼ける時間が著しく短くなっている可能性があると言う事でした!!

 

普通に仕事していても、日中の気温で焼けやすくなるって・・・

まぁしょうがないのですが、出来る限り負荷がかからない様に使用するしかないですね。

特にキリを出来る限り新しいものを使用するとか、あまり押しすぎないとかw

 

暑さはこんなところにも影響してくるんですね。

特に小型機械のオーバーヒートには気を付けたいですね。

 

それではまた

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