ワキタジャンボフェアー(その1)

皆さんこんにちは。

エンタです。

先日の記事とごっちゃになってしまいますが、ワキタジャンボフェアーの様子をお送りします。

ワキタジャンボフェアー

こう言った展示会って結構有るので目新しいモノって無いんですが、気になったモノをご紹介します。

海水を真水に

これは海水から真水を作り出す装置で逆浸透膜を使用したモノでした。

水槽の濁った水を吸って機械を通すと真水になるそうです。

沖縄の業者さんでしたw

名前までは・・・・w

スイマセンw

この記事見て知っている方がいましたらご一報を。

後付けで載せておきます。

海水を真水に

飲料も出来るらしいのですが、展示会では何かあるとって事でしたのでダメでした。

電動 三輪車

これは120キロまで積載できる電動の三輪車です。

用途とすれば土嚢とか?その他材料系の運搬でしょうけど、我々は使いにくいかもw

階段

これは法面用階段で、珍しくもないのですが名前にビビったのでとりあえずw

KOKEN RPD-180C

これは言わずと知れた、鉱研工業さんのRPD-180Cです。

今の現行RPD-160Cの次期機ですね。若干軽くなったそうですよ。13t弱にw

そしてもう第4次排出ガス規制対象車両でした!

クローラー式ロータリーパーカッションの新車をそのうち触って見たいです。

そのうち買いたいな~って思いました。

KOKEN RPD-30LF

これは、RPD-30LFと言う機械で、シングル専用機らしいです。

重量が900Kg有るのでちょっと取り回しが・・・??って思います。

特徴はまだ開発中のインナーのレボルバー式装着機?って言うんでしょうか??w

将来的にインナーロッドの装着はこれがクルクル回りながらセット出来るそうです。

 

そして、この機械はリモコンでも動くそうで、もうそう言う時代をかもし出す時期になって来ました

今後各県、各地域の削孔データを持っている会社が抜きん出て行くと思います。

そして削孔に関しては自動でしょうね。(手元作業はまだでしょうけど)

今の、オペされてる方は絶対無理って言います。

しかし、「想像出来る未来は具現化する!」

ってよく言いますし、何でもそうですが今の現状で徐々にそうなっていますよね?

 

そう言う時代に突入中ですw

全体的には目新しいモノは無かったのですが、ある無線機が凄く良かったです。

それはまた明日にでも。

 

それではまた。

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