ブルーカラーの未来は少し明るくなった気もするが、果たしてどうなるのか?法面屋は?

皆さんこんにちは。

エンタです。

先日ブルーカラーとホワイトカラーの記事を書きました。

ブルーカラーVSホワイトカラー 誰が社会を動かしているのか?(ブルーカラーは19時にはビール飲める!)

私的には上手くやって行こうぜ的な感じだったんですが、実際はすでにホワイトカラーはAIに駆逐されつつありますw

下記のXの投稿を見て欲しいです。

アメリカではホワイトカラーはAIに取って変わり、ホワイトカラーがブルーカラーに転職、就職して行っているようです。

5年後以降、我々の仕事は逆に人気出るかもしれないですね。

そろそろ我々の時代が!?やっと我々の時代が!?来た感じですかねw

削孔

特に我々法面屋の仕事は通常の土木屋と違って給料が1.2割増しくらいです。

同じ年齢でもそのくらいの差が出ます。

ネットで調べてもザックリですが、1.2~1.6倍です。

 

同じ土木をするのであれば、少しでも高い方がイイですよね。

と言ってでも反面で遠い場所が多い。

出張が多いのでそこがネックにもなります。

 

出張が好き、他県、他の地域のイロイロ見たり食べたりしたい!

って変わり者も多い法面屋も居ますw

絶景

逆に人が行けない所で仕事したりするのでそれも魅力ですよね。

高い所コワイ!

危険すぎると思われるんですが、実際は意外とそーでもなくて拍子抜けする方も多々います。

 

墜落制止用器具(安全帯)をするだけでとてつもなく安心感でます。

そして、実際高い所に居ても目の前の土砂部ばかり見て仕事するので高さそれ程感じません。

そんな私も高所恐怖症で高い所嫌いで、観覧車は嫌いです。

でも安全帯していれば安心出来るかも!?w

 

今後は大卒の法面屋も増えてくる可能性はあるかもですね。

 

我々はこう言った今からの流れを組みつつ対応していきたいですね!!

この5年で日本人の若者の流れも変わる可能性が出てきましたね。

まぁあくまでも可能性なので何とも言えませんけどw
手に職

手に職の強さは世の中に革命や事件が起こった時でも安定しています。

なにせ、我々の手に仕事の技術が詰まっています!

この100%逃げない技術は死ぬまで一緒です。

あとはコレを磨いていくだけ。

絶対に妥協しない技術にして行くだけです。

磨いていきましょう!

 

それではまた。

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