パッカーの使用方法で加圧保持の方が膨張率高い

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Đây là Enta.

パッカー 実験

先日パッカーの実験を行いました。

今回のパッカーは削孔径φ135用のパッカーで、膨張径はφ149以上と言う事でした(メーカー談)

 

今回上記の様な感じで3種類のパッカーを用意。

パッカーは0.2Mpa程度が加圧の基準という事で0.2とそれ以上(MAX)を用意。

まぁ無加圧も用意しました。

 

で、今回結構いろいろな事が分かりました。

恐らくこの実験をしたことがある方はそれほどいないと思います。

まぁ昔国交省の現場で実験したことはありましたが、それでは不十分だったという事も分かりました。

 

それはなぜかと言うと、圧力です。

パッカーにおいて圧力の掛け方が非常に重要だという事を再認識しました。

その掛け方によってパッカーに変化が起きます。

 

脱水です。

パッカーで表面が脱水されることで内部のセメントミルクが濃縮されて加圧コンクリートと同じ効果になります。

その効果をふんだんに発揮させるためにコツが必要です。

 

とりあえず、その方法も大事ですがとりあえず膨張率を見て欲しいです。

 

無化圧の場合

パッカー 膨張率

ピンポールが外れて見えますが、円筒なのでこの様に写真撮るしかないので、ご了承を(本当はデカいノギスが正解です)

無化圧の場合170㎜でした。

折り幅:180㎜

まず円周を出します。

0.18×2=0.36m

円の直径

0.36÷3.14=0.115m

115㎜と170㎜なので

膨張率は約1.5倍です。

 

続きまして0.2Mpa保持のパッカー

パッカー 膨張率

180㎜でした。

上記よりも1㎝大きくなりました。

115㎜と180㎜なので

膨張率は約1.6倍です。

 

若干の差ですが、これが削孔の孔内であれば結構大事な事のように思えます。

と言っても削孔径よりも大きくなる事は有りませんが、節理があればそこを塞ぐように入るって事なので大事な事かと。

 

パッカーは出来る限り圧力を掛けた状態で保持する方が良いと言うことは分かったと思います。

が、しかし重力を考えれば定着側のパッカーは必ず下にあるので否応なしに加圧されると言う事も言えるので、まぁしっかり加圧が確認出来てさえいればそれほど問題はないって事にもなり得そうです。

加圧が出来た=パッカーの漏れはない

って事でイイと思います。

あとは監督の考えもあるのでなんとも言えませんw

明日には動画を編集して公開しますw

 

Hẹn gặp lại nhé.

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