銘板の威力|製品識別の重要性

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

先日建設通信新聞を見てましたら、

「関東地方整備局は、土木構造物の銘板設置に関する運用基準を改定し、各事務所に通知した。元請施工会社の現場代理人名、担当技術者名、下請施工会社の会社名、専任の主任技術者名を記載できることにした。対象構造物は12構造物に拡大した。技術者の誇りを示すことで、担い手の確保につなげたい考え。6月1日以降に公告する工事から運用を始める。」
建設通信新聞抜粋

って書いてあったんです。

それを国交省の記事で探しますと、ありました。

コレです。

工事関係技術者の名前を刻んだ銘板を拡大します
~技術者の誇りを示す銘板の設置により、将来の担い手確保につなげます~

 

私自身も東海圏内や九州地方などの銘板に名前載ってる所がほんの少しだけあります。

で、「おおお!」って思ったのは最初の1回目だけで後は・・・

今の心境は「銘板って誰が見るの??」って心境です。

しかも、どこに張ったかすら覚えてません(笑)

やる気??銘板でやる気出る????ホント???

建設業界の担い手確保に繋がる?????ホントに????

工事銘板張り付け

イヤイヤ、そこじゃないでしょ?そこ何て誰も見ないし、現場監督は恐らく(私だけ?)銘板付けるの忘れてた!

とか、銘板発注するの忘れてたとか、銘板いらんやろ!どーでもいいわ!って状態だと思います。

最近だと自分の施工した現場がGoogleマップに出てくる方が嬉しいですよ?w

 

別に銘板を批判するわけでもないのですが、昔から銘板に付いての心境です。

この現場はエンタが始まった時に任された現場です。

監督兼職人やりながら施工したので印象深いです。

施工前です。

477号 法面工

新潟中越地震での現場です。

マップから1㎞程度先の法面を左右(川側も)グラウンドアンカー工、鉄筋挿入工、法枠工、モルタル吹付工、深礎工、

その他細かい施工を設計と検討書作りながら施工したのを良く覚えています。

しかも、法面担当は一人で(笑)寝ずに復興工事でした。(ゼネコンに混ざって)

この時このトンネルよりも上流をとにかく早く通すことに躍起になっていました。

昼夜作業なので毎日車で仮眠していたのを思い出しますwww

セメント来なくて、鉄筋来なくて、現場止まるのが嫌で職人を遊ばせないようにアッチコッチと駆けずり回りましたね~w

 

こうやって昔の施工をGoogleマップで見てる方がなんだかイロイロ思い出します!

銘板見ても・・・・?何だっけコレは??って感じじゃ無いですか。(銘板の批判ではありません。感想です。)

コレで本当に若い子が土木技術者としての誇りとやりがいを感じれるんでしょうか?

そこじゃ無いでしょう?他にもっといっぱい無いですか??

って思うんです。

すでに国交省自体も若者減り、老害に犯されている可能性も十分あるので今更銘板とか言い出した可能性も・・・

銘板に記載されるよりも、Googleマップ工事一覧とか作って、重要構造物は施工会社名が出たりする方が今どきでは?

その方がテンション上がりますよね。(嫌な方もいるけど)

そして、土木技術者もそうですが、実施工してるのは職人です。

監督は影でいいので、職人をもっとリスペクト出来る環境が望ましいような気もします。

 

ココで見ている監督さんは少なからず今日はGoogleマップのストリートビューで自分の工事した現場を検索するでしょう!(笑)

 

Hẹn gặp lại nhé.

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