Taunang benta na 100 milyong yen para bayaran ang sahod ng 10 manggagawa? Isang paghahati-hati ng lahat ng gastusin para sa isang kumpanyang nag-aaplay ng spray [Bahagi 2]

Kamusta kayong lahat.

Ito si Enta.

今週から出張になりますw

東海地方の仕事はイマイチで、アンカー仕事の仕事有りませんか?

お仕事ください!!

どこでも行きます!(設計、施工、施工管理、設計変更お任せを!)

Ground Anchor Works


その1では、最低賃金と日給、それからCCUSの年収を比べて、職人の給料について書きました。

今回は、その給料を払うために会社はいくら売上が必要なのか、という話です。

年収400万円の職人が10人。
給料だけなら年間4,000万円です。

ところが、現場に行くには車が要る。

吹付するには機械が要る。ホースも軽油も要る。

給料だけ用意しても、まだ吹付は始まりませんw

なので今回は、吹付機も車も自社で持っている施工会社を一つ想定して、経費を並べてみます。

先に金額を言うと、今回の条件では年商約1億円です。

これは最低ラインです。

給料4,000万円なのに、なぜそこまで必要になるのか。

その間のお金をじっくり見ていきましょう。

職人10名。まずは給料と会社負担から

今回考える会社は、こんなところです。

Bagay Ang mga kondisyon para sa okasyong ito
Gumagawa ng gawaing-kamay 10名、平均年収400万円
Pangasiwaang Direktor 職人とは別に1名、年600万円の役員報酬
工事材料 支給。材料の購入費は持たない
吹付機一式 800万円×2セット
HiAce 500万円×4台
4tトラック 1,300万円×1台
Pangangasiwa 社長と外部委託で対応

ここから先は、この会社を想定した概算です。

業界平均でも、うちの決算でもありませんw

年収400万円には賞与・諸手当・残業代を含め、税金などを引く前の総支給で考えます。

設備代と売上・経費は税抜相当額でそろえます。

まず給料。そこに会社負担の保険料等を足します。

人にかかる費用 Taun-taon
職人10名の給料 4,000万円
職人の社会保険等・会社負担 680万円
社長の役員報酬 Anim na milyong yen
社長の社会保険・会社負担 96万円
Kabuuan 5,376万円

会社負担は職人の給与の17%、社長の報酬の16%で仮置きしています。

実際には加入先や年齢等で違うので、法定の一律料率ではありません。

ちなみに2026年度の建設事業の雇用保険は、会社負担が1.05%と厚生労働省の資料に出ています。

これは上の17%に含めています。[厚生労働省資料]

給与明細で引かれている本人分とは別に、会社側の負担もあるという事ですね。

社会保険は社員が引かれている分と同じだけ、会社が社員の分を負担していると言うことです!(ココ大事)

そして社長の給料も入れました。

ここをゼロにした計算で会社が回っても、社長は何で生活するんだ、となりますからねw

職人の給料4,000万円に対して、人にかかる費用は5,376万円。まだ車も機械も入っていません。

給料のほかに必要なお金

吹付機、ハイエース、ホース。持っているだけで終わらない

次は、機械と車です。

吹付機一式を2セット、ハイエース4台、4tトラック1台。

今回置いた購入額を足すと、全部で4,900万円になります。

ただし、4,900万円を毎年買うわけではありません。

何年か使うので、購入額をその年数に分けて年間の費用にします。これが今回の減価償却の考え方です。

設備 購入総額 計算に使う年数 年間の減価償却費
吹付機一式・2セット 1,600万円 7年 約228.6万円
ハイエース・4台 2,000万円 Limang taon Apat na milyong yen
4tトラック・1台 1,300万円 7年 約185.7万円
Kabuuan 4,900万円 — 約814.3万円

今回は指定の年数で均等に割り、最後に残る価値はゼロとして計算しました。税務上の耐用年数を説明する表ではありません。

これだけで年間約814万円です。

そして、買った機械は軽油を入れないと動かない。

車はタイヤもオイルも交換する。ホースやパッキンは買い替える。

機械の購入代と、機械を使い続けるお金は、両方かかります。

消耗品から事務所まで、一度全部出してみる

「諸経費一式」で片付けると中身が見えないので、今回は細かく出します。

地元工事を中心に、一部出張もある会社として置いた年間予算です。燃料消費や修理の実績から求めた金額ではなく、比較のための概算です。

Bagay 内容・置き方 年間予算
車両の燃料 5台合計で月15万円 1.8 milyong yen
機械の燃料 2セット合計で月20万円 Dalawang milyong apat na raang libong yen
消耗部品・工具 ホース、ノズル、継手、パッキン等 1.8 milyong yen
機械の修理・点検 上の消耗部品とは別の整備費 100万円
車両の整備 車検整備、タイヤ、オイル、修理 120万円
車両の保険・税金 任意保険、自賠責、自動車税等 90万円
その他の保険 機械保険、請負賠償、労災上乗せ等 80万円
高速・駐車・運搬 燃料以外の移動・配送費 120万円
廃棄物処理・清掃 自社負担の廃ホース、油類等 Apat na raang libong yen
作業服・安全用品 ヘルメット、墜落制止用器具、靴、手袋等 80万円
教育・資格・健診 講習、資格更新、健康診断 60万円
退職共済等 会社が負担する掛金の予算 80万円
出張・宿泊 給与の手当と重複しない会社負担分 120万円
事務所・倉庫・置場 合計月20万円 Dalawang milyong apat na raang libong yen
水道光熱費 月5万円 60万円
通信・IT 電話、ネット、パソコン関連、ソフト 60万円
税理士・社労士等 顧問、決算、労務手続 80万円
事務・営業諸費 文具、郵送、会費、営業活動等 Apat na raang libong yen
支払利息・金融費用 借入条件不明のため仮置き 60万円
事務の外部委託 月10万円。税理士等への報酬とは別 120万円
その他租税公課 印紙、償却資産税等の予算 20万円
Kabuuan 2,170万円

長い表になりましたが、年間2,170万円です。(あくまでも概算)

材料支給でも、ホースまで無料で付いてくる設定にはしていません。会社の置場も、車の保険も必要ですからね。

もちろん、元請から支給される退職共済等の分は自社負担から外します。

大型の足場・揚重・警備・応援外注・長期宿泊は元請手配か別途見積もりとし、自社で負担する現場なら追加します。

国交省の「必要経費48%」とは別に考える

国交省の公開資料にも、賃金に対して雇用に伴う必要経費が48%という参考値が載っています。

法定福利費、労務管理費、安全管理費、宿舎費等の話です。[国土交通省・説明資料]

ただ、この48%は会社全体の経費率ではありません。

工種や工事規模等で変わる参考値とされています。[令和8年対応資料]

今回は自社持ちの機械も車もあるので、個別に積み上げました。

ここまでの経費に、さらに48%を足す計算はしていません。

国交省が言っているのは職人ひとりを雇い維持するのに、一人当りの単価に48%掛かるという事です。

 

吹付機も車も維持費がかかる

全部払って、利益を10~20%残すには?

ここまでを足します。

年間にかかる費用 Halaga
職人10名の給料 4,000万円
職人の社会保険等・会社負担 680万円
社長報酬・社会保険 696万円
機械・車両の減価償却 約814.3万円
燃料・消耗品・修理・会社運営等 2,170万円
年間合計 約8,360.3万円

給料4,000万円から始めて、約8,360万円まで来ました。(最低ラインですよ!)

月平均にすると約697万円です。

そして、ここにはまだ利益が入っていません。

私は、今回の計算では利益を10~20%は乗せて行きます。

国の決まりでも、業界の平均でもなく、会社に残したい割合です。

「利益」と書くと全部自由に使えるお金に見えますが、この後に法人税等もあります。

今回は、支払利息を含む経費を引いた後、法人税等を引く前で比べます。

売上に対して残す利益 必要な年間売上 月平均売上 年間の税引前利益
10% 約9,289万円 約774万円 約929万円
15% 約9,836万円 約820万円 約1,475万円
20% 約1億450万円 約871万円 約2,090万円

ココで、約1億円という数字が出てきます。

計算は、必要売上=年間経費÷(1-利益率)です。

利益15%なら、残り85%で経費を全部払うという事です。

では、ちょうど1億円の売上になったら?

売上1億円の使い道 Halaga
職人10名の給料 4,000万円
それ以外の費用 約4,360万円
税引前利益 約1,640万円

職人の給料を引いた残りは6,000万円あります。

でも、その6,000万円が全部儲けになるわけではないんです。

会社に残るのは、今回の計算では約1,640万円。社長の報酬600万円は、すでに経費に入っています。

社長個人が受け取る給料と、会社の利益は分けて見てください。

売上1億円はどこへ行く?

5人班で1日約25万円。それは職人の日給ではない

今度は、現場で分かる金額にしてみます。

職人10名を5名ずつの2班に分ける。

各班に吹付機一式があって、年間の売上を半分ずつ受け持つとします。

利益15%に必要な年間売上約9,836万円を、施工する日数で割ったのが下の表です。

各班の年間施工日数 会社全体の1日平均売上 5人班の1日平均売上 職人1名分に割った売上
180日 約54.6万円 約27.3万円 約5万4,600円
200日 約49.2万円 約24.6万円 約4万9,200円
220日 約44.7万円 約22.4万円 約4万4,700円

年間200日なら、5人班で1日約24.6万円。ざっくり25万円です。

この中に、機械も車も軽油も事務所も、さっき並べた費用が入っています。

1人約4万9,200円だから、それが職人の日給になる、という話ではありません。応援の人工単価でもありません。

吹付班として受け取る工事代金を、人数で割った数字です。

それと、施工日数と出勤日数も違います。

機械を整備する日、資格の講習へ行く日、次の現場の準備をする日もありますよね。

その費用を含めて、年間でいくらの工事代金が必要かを考えています。

この表では日数の違いを見やすくするため、年間経費は同じ金額にしています。

実際は稼働日や移動距離が変われば燃料等も変わるので、各社の数字に置き換える部分です。

自分の年収に近いところで見てみる

その1では、自分の年収がどの辺りかを見ました。

今回の会社で平均年収を変えると、必要売上はこうなります。

職人10名の平均年収 利益15%に必要な年間売上
3.5 milyong yen 約9,147万円
Apat na milyong yen 約9,836万円
Apat na milyong limang daang libong yen 約1億524万円
Limang milyong yen 約1億1,212万円
Limang milyong limang daang libong yen 約1億1,900万円

給与と、その会社負担17%だけを変えた比較です。設備や他の経費は変えていません。

平均年収なので、若手が350万円、職長が550万円なら、その人だけの金額で全員を計算しないように。

社員全員の給与を足して考えます。

5人班の工事代金


Siyanga pala

利益無しの場合:ひと月あたり22日×21万×=4,620,000円です

この金額が利益なしの金額です。

請負金額を施工月数で割ってこの金額を下回るならほぼ利益なしIyon na!

この金額を下回るなら仕事を請けては行けません!!

これを我々施工業者が守れば利益は確実に上がりますし、会社は少しずつ良くなります。

請けてはいけない請負金額


今回の計算では、職人10名、平均年収400万円、材料支給で機械持ち。

この条件で、利益10~20%を残すための売上が約9,290万~1億450万円でした。

ただ、出張が多ければ宿泊代が違うし、車の走行距離が増えれば燃料も変わる。

機械を借りる会社なら、機械費の入れ方も変わります。

なので「10人なら絶対1億円」と覚えるより、表の中身を自分の会社に当てはめてみてください。

あと、利益が出た金額と、銀行に残る金額も同じではありません。

今回、借入元本の返済は経費に重ねていません。細かい計算は割愛です。

実際のお金の予定では、返済や納税、それから工事代金が入るまでの立替分も見る必要があります。

目標値ですが、

総売上÷人数=1人当りの売上高、1200万~1800万↑↑あれば優秀です!(材料無し 手間、機械持ち)

 

私は、職人もこういう数字を知っておくべきだと思っています。

毎日乗っているハイエースも、使っている吹付機も、交換したホースも、工事代金の中から払っている。

自分の給料と会社の売上を比べるなら、その間に何があるのかまでしっかり知ってください。

ちなみに、利益10%を残すラインを「最低売上」とすると、職人1人当たり年間で以下の金額です。

職人の年収〈総支給〉 最低年間売上〈利益10%〉 年間売上〈利益15%〉 年間売上〈利益20%〉
Apat na milyong yen 約930万円 約980万円 約1,050万円
Limang milyong yen 約1,060万円 約1,120万円 約1,190万円
Anim na milyong yen 約1,190万円 約1,260万円 約1,340万円
Pitong milyong yen 約1,320万円 約1,400万円 約1,480万円

この経費、利益は安めに見ています。

なので、実際は給料の2倍~3倍弱は必要です。

肌感的に2.5倍位で推移してると思います。

あくまでも目安ですが、それ程外しても居ません。

物価がドンドン上がっている今は、自社社員為にも断る仕事はしっかり断って行きましょう。

よい元請はその辺もしっかり分かってくれます。

しっかり交渉ですね。

 

ちなみに、この会社の場合のザックリ概算で会社に会計上残る金額です。

が、実際このお金は毎月の支払などで支払われているので、通帳に残る現金はわずかになります・・・(泣ける)

売上(税抜) Margin ng kita 税金(概算) 税引き後金額
約9,289万円 10% 約279万円 約650万円
約9,836万円 15% 約443万円 約1,033万円
約1億450万円 20% 約627万円 約1,463万円

 

Magkita tayo mamaya.

Paano Makakakita ng Tubo ang Maliliit at Katamtamang Laki ng mga Kumpanya sa Konstruksyon (na may benta na 300 milyon o mas mababa pa)? Isang Paliwanag sa Mga Pundamental ng Pamamahala at sa Mga Realidad ng Konstruksyon mula sa Pananaw ng Isang Inhinyerong Sibil

Mag-iwan ng komento

Gumagamit ang site na ito ng Akismet upang mabawasan ang spam. Alamin kung paano pinoproseso ang iyong datos ng komento.