こんにちは
「のり面保護工に関する質疑応答集」全国特定法面保護協会
ロックボルトの部分に記載されています。
基本的に 供試体の載荷面の平面度は,直径の0.05 %以内とする。 (コンクリートの強度試験用供試体の作り方 JIS A 1132:2020)
と言う規格があります。 そのため、出来る限りキャッピングを行うか研磨を行って下さい。
行わない場合強度にバラツキが出やすく場合によっては偏荷重で強度が出ません。
気がつかず申し訳ないです
この件は今度ブログで書きます。
もう遅いとは思います、よろしくお願いします。
遅くなって申し訳ないです
まずカクドクンは最大角20度です。 それを27度に持って行きたいのであれば、+テーパープレートが必要です。
そして仰る通り地山に1度でも付いていた場合無理です
3Dの説明は3DCad描かないとわからないですねw
基本エラス設置の場合はラス網は切ります!
この質問に今気が付き申し訳ないです。
今更ですが、質問のお答えを
このざぶとん材の悪いところは、受圧板を設置し仮緊張しその後ざぶとん材に注入します。 そして硬化後に本緊張となるため手間が多いです。
出来形等には特に影響しないと思いますが、なにせ手間がかかります。 その代わり、受圧板の裏にしっかり注入され不陸を調整できるので効果は高いです。
マスクはいろいろと種類があるのでわかりにくいですが、基本暑いですよねw
現場では今のところマスクしていない感じですね。
マスクしてたら汗でマスクが濡れて・・・w