DX化が進んで来た結果に、我々は字を忘れて行った

皆さんこんにちは。

エンタです。

消しゴム

先日の基幹技能者の試験で思った事をw

 

持て行った消しゴムが硬化しすぎており、消せない!!!

コレには驚きましたww

消せば消すほど黒くなって・・・・

 

もう最悪でしたね。

机に強く当てて摩擦で出来るだけ新しい所を出して消さないと表面はもうダメでした。。。

こんな時にって思いながらとりあえず黒からグレーまでには消せましたけどwww

 

そして、一番の問題が、漢字が書けない!!!

漢字

手書きって今の生活の中で、ほどなど書きません。

もうPCで全て終わりますよね。

手で書く事がほぼ無くなった中で試験は手書き・・・・

漢字が書けないんです。

 

時代的には読めれば良いとか、知っていれば良いという世界観ですが、じゃぁ試験もそのようにしてもらえませんか!!?

タブレット配布で試験はチェック方式、マークシート無くせば合否は速攻で出る。

記述試験はキーボード打ちがいいと思うんです。

場合に寄っては変な漢字を生み出しそうでwww

そのくらい漢字書けません・・・

 

判定も記述もAIで判定させればかなり効率的だし、年間に2回・3回と試験も出来るようになるのでは?

って勝手に思いましたw

 

試験もDX化して欲しいですね。

 

それではまた。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください