AIを使って難しい計算をさせる事で、世の中のソフトウェアは無くなって行く

皆さんこんにちは。

エンタです。

最近AIの事ばかり書いておりますw

年の瀬にwww

法面AI

AIを調べれば調べるほど、触れば触るほど分かってくるのですが、メチャクソあほなんです。

そして、過去の記憶や過去の結果についてはホント天才的な頭脳です。

時に適当な憶測で嘘つくのでイラッとしますw

 

まぁこの辺は許容範囲なんで問題はないのですが、このAIをどう使うか?

ってなると皆さんはトテツモナク凄い事を想像してしまいますよね?

 

私もそうでしたが、実際に試行錯誤しているともっと簡単に、身近な使い方出来るんです。

足場工

例えば、この正月中に仕上げたいと思っているのが、足場の強度計算。

 

基本的な計算方法を知っていればAIである程度整えてくれて、しっかり計算してくれるソフトウェア作れるんです。

今はまだ専用ソフトウエアって使っていると思いますが、今度必要無くなる可能性は高くなります。

 

なぜなら、個人が簡単作れるようになっています。

AIの指示の仕方によっていかようにもなります。

 

世の中のほとんどの人がAIを使って何をしているかというと、絵を書いたりGoogle的に検索に使ったり。

しかし実際の実力はそんなもんうじゃあなく、もっと凄い事一杯出来ますw

 

法面の安定計算から法枠の計算なんて楽勝に出来ます。

もう、そんな時代です。

 

もしも、正月に暇であればAI使ってなにか計算させてみて下さい。

出力をどうするかはある程度知識ないとダメですが、AI上に質問形式で穴埋めするのもアリだと思います。

 

ドンドン使えばよく分かりますよ。

 

それではまた。

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