皆さんこんにちは。
エンタです。
現場でうまく行かない時
ありますよね。そう言う現場。
頻繁にホースが詰まったり、機械トラブルや、人間トラブル。
その他のトラブルが。。。
そう言う現場は必ずあります。
しかし、トラブルって自分自身でコントロール出来るモノでは無いので、
粛々といつも通りに対応して下さい。
現場でのトラブル対応は基本に忠実に行う事。
特殊な新しい方法は行わない方が良いです。
今まで通りの普段通りのやり方で、施工方法で人員配置で、対応します。
トラブル対応に対し、普段と違う事を行うとトンデモナイ事になります。
通常と違うやり方を行った場合に、また違う方向のトラブルになりかねない可能性を秘めており、
根本的な原因がわかりにくくなります。
うちでもうまく行かない現場があります。
しかし、その時は出来る事をしっかり順序よく黙々とやる事で改善されていきます。
慌てずに、しっかり現状を見極めて考える。
どうすれば良いかをしっかり考えて下さい。
ただ問題は、元請けの所長やその社員などがギャーギャー騒ぐと面倒なんですw
騒ぐから変な方向の問題になっていくんですよね~
そう言う人って問題大きくしたりするんです。
そして、騒ぐタイプの人はひとしきり騒いで収まってくると、解決したのは俺のお陰、悪いのはお前ら。
みたいな事を言い出すんですよwww
ここで、「あるある、いるいる!」って思った方イッパイいますよね?笑
この傾向はだいたいごく一部のゼネコン社員に多いですね(主観的偏見w)
我々、施工会社は粛々と淡々といつも通り、いつも通り!
で行きましょう!