農林事務所はなぜあんなに異色なのか?って個人的に思っています。

皆さんこんにちは。

エンタです。

農林水産省

山間部などで元請けをやっている方は一度は経験あると思います。

農林事務所の現場!

 

ぶっちゃけ言って、特殊じゃないですか?

なんか変ですよね??www

仕様書も農林だけちょっと微妙に違うし。

指摘されるポイントもなんだか違う。

あれは何でなんでしょうか?

 

法面屋はよく知っていると思いますが、あの特殊モルタル(通称特モル)

通常のモルタル吹付では使用しないポリマーモルタルを亀甲金網に吹付るあれも不思議ですよね。

あれがボコボコ崩れているのに、今だあれを施工する。

何かしら誰かに利権があるのでしょうか?w

 

かなり昔に施工したことがありますが、

亀甲金網で連続性を持たせてそれに特殊モルタルを吹付する事で全体を補強?

山林の大規模レベルをできる限り安く施工出来るからそれで普及したのかな?って思うくらいです。

それにしても書類から何から何までがなんか特殊?www

モルタル吹付工

農林の工事を嫌がる方も多く、なぜなら普通じゃないからって言われる方が多いです。

同じ県の工事なのに。

予算などのお金の出どころが違うから何かが違うんでしょうね。

 

詳しく知っている方は教えてください。

言える事も言えない事もあるでしょうけど。

なんだか今日は不思議な事を書いてみましたw

 

それではまた。

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