皆さんこんにちは。
エンタです。
先日ある現場が終わりました!
2年掛けてw
いやー長かった。
最初はそんな難しい話になるとは思わず、さささーって感じに終わると思っていました。
それがそれが、あんなになって、こんなになって、1年またいで先日やっと終わり!!
凄く書きたいの山山谷谷なんですが、まだ竣工を迎えてもいませんし、恐らくこのまま胸にしまって行く事になると思います。
あまりにもビックリ案件で今でもすぐにでも言いたいのですがw知っている極一部の人にしか言えないです。
それくらいヤバイ案件でその企業の沽券に関わる事態です。
で、私も言いませんw
しかし、現場っていろいろ有りますよね。
先日まで高被圧水の現場が終わったと思ったらまた似たような高被圧水現場依頼や、超長い削孔長の現場!
難しい現場の話しが沢山来ますね。
ホントありがたいです。
私は基本的に創意工夫出来る現場が好きで、やりにくいけど、大変だけどなんとかするって現場は大好物です。
まぁうちの社員は知りませんけど。。。w
昔からそう言う現場をメインにやっていたって言うのがあるので特にそう思うのかも知れないです。
そう言う現場が終わった時の達成感は半端ないですよね。
なので普通の現場で普通に終わっていく所はなにも思わないんですよねw
少しでも困難な事が有った方が成長出来るじゃないですか。
ただそれが現場でなくて元請とか現場担当だったりと人だった場合は腹が立ちますね。
少しでも良い方に進めようとしてるにも関わらず、あーじゃねーこーじゃねーっと注文付ける元請はやりづらい(理由がおかしい場合)
元請の会社の中でもこの人に当たるとやりづらいって現場はホント単純な施工でも進みませんよね~www
まぁ誰とは断定出来ませんが、誰もが認める嫌な人ですよ。
嫌な事を言っている人は、自身でも嫌な事を言っているって知っているし、分かっているはずなんです。
にも関わらずそれを言わずしておれない心理が性格の悪さを物語っているのでしょう(知らんけど)
困難なのは現場であって欲しいですね。そうしたらやる気も出るし自信も付きます。
人は経験でしか語れませんからいろいろ経験して行きましょう!
それが技術者、施工者として熟練の一番の近道。
それではまた。