皆さんこんにちは。
エンタです。
これ知っていますか?
現場打法枠工に埋まっていました!
アングル鋼がw
交点と交点の間にも入っており、コレはなんだと?車を止めて撮影しましたw
アングルは地山に入っているのか?もしくはコンクリート部分だけに入れてあり、このアングルで昔は網とかを浮かせていたとか??
型枠をどうやったんだろう?って疑問も残りますが昔の施工は凄いですね。
鉄筋挿入工として使用したんですかね??不思議です。。。
我々の常識を覆すような施工が行われていたりしますから。
当然昔の施行の方が良かった部分もあります。
どれが良いとかはその年代を味わっていない我々は分かりませんが、どの時代にも良い悪いがあり改善改善で今があるのでやはり今が一番なんでしょうかね??w
少しずつ良くなって、悪くなって、良くなっていく。
技術の進歩ってホントゆっくりですが、それを継承し少しでも改善して後生につなげる事が出来れば良いなっていつも思っています。
それではまた。