皆さんこんにちは。
エンタです。
本格的に今日から始まってると思います。
先日の記事の話しで方々からお電話やメールを頂きます。
ありがとうございます。

会社としては合併や統合する訳ではありません。
基本は全て別々の会社です。
ただ、強力に協力し合える体制になったと言うだけです。
例えば、今まで法枠だけの施工会社が足場と鉄筋挿入工が出来る様になりました的な感じで、
そこに設計等も+αの付加価値として加わります。
良いところも悪いところもありますが、今まで通りのお付き合いでよろしくお願いいたします。
閑話休題
しっかり冬らしく寒くなってますよね。
冬も冷えが足らない気もしますが、それでもしっかり寒いです。
寒くなったら、お湯割りの季節!
そうです!
もう私この事を何回も何回も擦ってますねwww

やっぱコレですよね。
吹付においてもお湯割りで施工する事によって、表面強度の確保や凍結防止になります。
寒冷地のでの施工が十分可能になります。
そして吹付後の養生も大事です。
防凍剤を使用するよりも効果的です。
と言うか、防凍剤を使用すると凍る可能性が非常に高いです。
初期水和反応が阻害され温度が下がります。
そして凍る!
また、検証もされていないデータ(自社でのデータ)が多いので気をつけてほしいです。

ザックリですが、練り上がり温度を計算しグラフ化してみました。
条件
外気温と砂、セメントの温度は同じ
お湯の温度は50度です。

モルタル練り上がり温度(セメント1:砂4 水セメント比50%)
縦軸 Resulting Mixed Temperature(℃)最終的な練り上がり温度(℃)
横軸 Ambient / Material Temperature(℃)外気温および材料(砂・セメント)の温度
赤点線 推奨される最低温度
| 外気温(材料温度) | 練り上がり温度 |
| 5℃ | 20.0℃ |
| 4℃ | 19.3℃ |
| 3℃ | 18.7℃ |
| 2℃ | 18.0℃ |
| 1℃ | 17.3℃ |
| 0℃ | 16.7℃ |
| -1℃ | 16.0℃ |
| -2℃ | 15.3℃ |
| -3℃ | 14.7℃ |
| -4℃ | 14.0℃ |
| -5℃ | 13.3℃ |
吹付後の練り混ぜ温度が高ければ高いほど凍害になりません。
ただし、養生がかなり重要になって来ますね。
施工方法としては、お湯割り施工(50度以上が推奨)
16時までに施工終了し、養生。
養生は全体にブルーシートを設置し下部に練炭を焚く!
コレが一番の凍害防止対策です!
それではまた。



