皆さんこんにちは。
エンタです。
前回に引き続きなんですが、
今回はモルタル・コンクリート吹付のその後について書いて行こうと思います。
そしてその対策です。
モルタル・コンクリート吹付のその後

その後ってあまり気にしてないと思いますが、数十年前のモルタル・コンクリート吹付ってどうなっているか?
まぁこの数十年でその対策をしているところ、そうで無い所。
歴然とした差が出来ています。

この表で見て欲しいのですが、山の状態が悪く土砂に近い場所。
特に多いのがコンクリート吹付の場所になります。
まぁぶっちゃけその当時から予測はしていましたし、風化して中スカスカだよなぁ~って言ってましたw
背面の流出で空洞化が顕著に出てきています。
そして十年くらい前に出てきたのが、既設モルタル・コンクリート吹付復旧工事
背面の流出で空洞化している法面の復旧ですね。
内部に注入して、既設モルタルと新設モルタルの結合?工法。
まぁハツって再施工するよりは安いという事で採用されています。
それはそれでイイとは思いますが、もっと簡単で良いんじゃ無い?とは思って下りますがw
今後の新設の施工として、こう言う事にならない様にするためにはどうすれば良いのか?
って非常に大事なのですが、最近弊社ではこう言ったモノを使用しています。

土砂部や今後確実に風化するであろうという場所に使用しています。
岩盤部でも良いとは思いますが、今一番新しい創意工夫で使えると思います!!

塩ビの中に内蔵されているマットが土砂の流出を止めます!
コレって今まで結構有ったんです。
皆さんもご存知だと思いますが、塩ビの背面に吸い出し防止材を四角に切って押しつけて吹付とか、プラスチック製品のモノを入れたりと。
しかし施工性が非常に悪く面倒だったんです。
それがこの塩ビパイプはカットされてマットインが内蔵されて納品されます!
しかも土嚢で!!
そのまま現場で使用出来るので便利!
現場で切る手間やゴミ(切りクズや端材)も無くなります!
そしてなにより入れやすく、取れにくい!(コレはマジで大事な部分ですよね)
そしてもう1つ工夫があるんですが、

切込があります。
この切込がラスに入り込みラスの位置を保持し、取れにくくしてくれます。
モルタル・コンクリート吹付に置いて今後は当たり前になる気がします。
長い期間山を維持するためにもこう言った製品を使用して工夫する必要があると思います。
それではまた。
ちなみに、製品は権利申請取得済ですので類似品にはお気を付け下さい。
カタログをダウンロードに入れましたので、ご利用下さい。
(販売に関しては商社からご連絡頂ければと思います。)



