コアダイにニュータイプ誕生

皆さんこんにちは。

エンタです。

TOKIOの長瀬智也氏が退所するという事で話題になっています。

山口氏の時も思いましたけど、うちに来ないかなーって思っていますw

法面屋に山口氏と長瀬氏がいるんですよ!?

想像しただけでも笑えますw

うちの求人票とかは見る機会無いと思うので、こちらからオファーしようかな?w


閑話休題

とうとう出来ました!

コアダイの新バージョンです。

早速ご紹介します。

コアダイ

前からはこの様なフォルムです。

コアダイ

今回は脚で支えるシステムにしました。

しかし、前にも脚が付いているのでコア削孔機を押しても前でも押さえてくれます。

コアダイ

そして、前脚は左右に広がるので安定感はバツグンに上がりました。

コアダイ

この様な感じで自立しています。

そして、コア抜き下の懐が大きくなっているので、供試体のサイズも選びません。

コアダイ

高さは約190㎜あります。

もしも、これ以上大きいサイズの供試体を作成した場合はコアダイ自体を上げるしかないでしょうw

コアダイ

120㎜のブロックはこの様な感じです。

コアダイ

乗ってみるとこの様な雰囲気になります。(足サイズ28㎝)

上からもゴリゴリ押せますw

自分の体重以上の荷重を掛ける事はなかなか出来無いので前に転ぶこともありません。

 

そして重さもかなり軽いです。

恐らく8㎏程度でしょうか?

計っていないので正確には分かりませんが、その程度でした。

 

これで少しでも面倒なコア抜きが早く進められれば最高だと思います。

いつもの様に考案は私ですが、製作はいつもの若園製作所さんです。

いくらかもまだ判りません。

なぜなら試作機ですからw

もしも、仮に今にでも欲しいと言う方は直接問い合わせて見て下さい。

 

それではまた。

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