皆さんこんにちは。
エンタです。

最近メールソフトの都合?で私からのメールが届かない場合や、皆さんからのメールが届かないと言った現象が起きています。
ご迷惑お掛けします。
ただ今対応中ですので、もしも何かしら送って反応が無い場合は電話か、再度メール頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
閑話休題
皆さんこんにちは。
エンタです。
先日、同業の社長と話していたんですが、もう話しながらため息モードでw
機械の値段がヤバすぎるって話です。

全部倍になってきている現実
以前まで500万だった吹付機が800万。
800万だった削孔機が1,600万。
4tトラックは架装して1,500万オーバー。
もう笑うしかないですよねwww
我々が買う機械、全てが倍近くになってきています。
鉄の価格、半導体、人件費、輸送費…全部上がっていますから、メーカーも上げざるを得ないのは分かります。
分かるんですけど、じゃぁ我々はどうするの?って話なんですよ。
機械が倍になったのに、元請に出す単価がそのままって、それおかしくないですか?って話しでw

機械の単価、ちゃんと決めていますか?
ここで皆さんに聞きたいんですが、
機械費の単価の決め方ってしていますか?
「なんとなく」とか「昔からこの金額」とかで出していませんか?
コレ、ちゃんと計算しないとマジで赤字垂れ流しになります。
じゃぁ具体的に計算してみましょう。
例えば、800万円の吹付機を購入したとします。
1年間で使用する日数を21日 × 3ヶ月 = 63日とします。
購入は全て銀行借入で5年返済とします。
【計算式】
800万円 ÷ 5年 = 160万円(年間返済額) 160万円 ÷ 63日 = 約25,400円(1日あたりの機械償却コスト)
コレに、プラス1年間に修理する金額を加えます。
例えば1年に修理費が100万円かかるとすれば、
100万円 ÷ 63日(3ヶ月 × 21日)= 約15,900円(1日あたりの修理コスト)
つまり、
25,400円 + 15,900円 = 約41,300円(1日あたりの最低機械コスト)
コレが最低ラインです。
ここに機械によっては燃料代やオイル代、消耗品、保険、車検…まだまだ乗っかってきますからねw
こうやってまともに計算するとトンデモナイ金額ですよwww

単価に反映しないと会社が死にます
以前の500万の吹付機なら、同じ条件で1日あたり約15,900円で済んでいたんです。
それが800万になった瞬間、約25,400円。
1日あたり約1万円も上がっているんですよ。
63日稼働で年間約63万円の差。
5年で300万以上の差になります。
コレを単価に反映せずに「昔のまま」で出していたら、そりゃ会社の体力は削られていきますよね。
機械のコストが上がれば上がるほど、しっかりお金に反映する必要があります。
「元請に言いづらい」とか「他社より高くなるから」とか、その気持ちは分かります。
しかし適正な単価を請求しないと自分の首を絞めるだけなんですよ。
機械が壊れた時に買い替える資金が無い、修理費が払えない、結果として現場が止まる。
そっちの方がよっぽど元請に迷惑かけますよね?
堂々と根拠を持って単価を出しましょう。
今回書いた計算式、ぜひ自社の機械で一度やってみて下さい。
意外と「えっ、こんなにかかってんの?」ってなりますからw
たまに、もう何十年も使っているんだからタダだろ!って言う方もいますが、維持管理に費用は掛かります。
確かに長年使っている機械に購入コストはないのですが、今後刷新する為のコストも含まれます。
その辺は目をつぶってほしいところですねw
それではまた。



