皆さんこんにちは。
エンタです。
新卒の3人に1人が辞める時代、中小企業の採用はこれからが勝負(その1)
前回、求職者がどんな媒体を使って仕事を探しているか、そして人の動きに一定のパターンがあることを書きました。
今回はその続き。
建設業に当てはめたときに、どう読み解くか?
そしてハローワークをどう位置づけるか?
ハローワークの本質を正しく理解する
ハローワークって「古い」「効果薄い」と思ってませんか?
半分正解で半分間違いです。
厚労省「雇用動向調査(2023年)」によると、ハローワーク経由の入職者比率は15.1%まで下がってきています。
でも同時に、利用率は73.4%と依然高い。
どういう意味か?
「見る人は多いが、最終決定の場としては弱くなってきている」(そのままwww)
じゃあ誰がハローワークで決まっているのか?
- ✅ 中高年・未経験・地方 → ハローワーク強い
- ✅ 外国人・再就職希望者 → ハローワーク強い
- ❌ 若手・経験者・都市部 → ハローワーク弱い
建設業で外国人や未経験者を採りたいならハローワークはいまだに有効。
でも若手の有経験者を採りたいなら、それだけじゃ全然足りないって事です。

ミナクルのハローワーク代行が効く理由
ここで、当ブログの広告主でもあるミナクル組織研究所さんの話をさせてください。
ミナクルさんがやっているのが「ハローワーク求人運用代行サービス」です。
詳細はコチラ → ハローワーク代行サービスについて
なんでこれが効くかというと、ハローワークって「掲載は無料」なんです。
大手求人サイトに掲載したら何十万・何百万とかかる。
でもハローワークはタダ。タダですよ!!w
ただ問題もあります。
ハローワークって求人票の書き方次第でメチャクソ反応が変わるんです。
「男女問わず」「やる気のある方」「各種保険完備」「アットホームな」「社員は家族」「独立制度」
コレ全部ダメなやつですw
検索で引っかからないし、求職者に刺さらない。
なんなら嫌がられる言葉w
ミナクルさんはハローワークの求人票をプロのライターレベルで作り・運用してくれます。
ココが大事なんです。
刺さる文言を作って代行してくれます。
しかも書いているのはベテランの元中学校主任までしていた先生です!

大手には絶対勝てない、なら何をする?
正直に言います。
大手ゼネコン・大手建設会社の採用予算と、我々中小建設業の採用予算を比べたら勝ち目はゼロです。
Indeed・doda・マイナビに出稿して大手と同じ土俵で戦ったら、予算で負けるのは当然で、会社の知名度でも負ける。
仮に求人情報誌に5万円かけて掲載したとします。
そのサイズは6センチ×15センチですw(ちっさ!!です)
毎月この金額かけても一切何も来ませんよ?w
自社の情報なんてほぼ書けないですから。
じゃあどうするのか?

大手が絶対にやれないことをやる。
それが「社長の顔・会社の中身を見せること」なんです。
大手はブランドで来てもらえる。
でも中小は「この会社に入ったら自分はどうなるのか」が見えないと来ない。
逆に言えば、コレをちゃんと見せることができたら、大手より優位に立てるケースが十分あります。
我々で言えば、
「どんな現場やってるのか」
「社長がどんな考えで仕事してるのか」
「仕事のやりがいはどこにあるのか」
コレをSNSやブログで発信し続けることが、実は最強の採用ツールなんですよ。
大手には出来ない戦い方をする。

建設業で採用を取りに行く層はどこか
建設業で狙うべき層をざっくり考えると、
ハローワーク経由で採れる層
→ 外国人(特定技能1号・2号候補)、未経験者、再就職希望者、地方在住の中高年
求人サイト経由で採れる層
→ 若手20〜30代、有経験の施工管理技術者、異業種からの転職希望者
ブログ・HP経由で最終決定する層(重要!)
→ ほぼ全員。求人サイトで見つけた後、必ず会社のブログやHPを見てから応募判断する。
求人サイトに出すだけでは「半分しか刺さらない」って事です。
次回では、SNS・ブログ・HPをどう使い分けて採用に繋げるかを書いてみます。
それではまた。



