出来形管理!吹付厚を測定する基準

皆さんこんにちは。

エンタです。

先日吹付厚の出来形管理について質問があったのでこちらで回答しようと思います。

吹付厚測定

通常吹付厚ってこんな感じですよね。

 

この四角の規格って有りますか?

って事だったんですが、イマドキは共通仕様書にも書いていませんよね。

 

昔は書いて有ったんです。

国交省だけですが。

吹付厚出来形管理の基本

測定数:200m2 1箇所  200m2以下は2箇所(測点が管理しやすい)

測定時期:吹付後に穴を開ける。(穿孔)

管理孔サイズ:10㎝×10㎝ ただし、国交省は20㎝×20㎝(最近は10㎝でもOK)

測定位置:四隅の平均値


昔は共通仕様書に20㎝×20㎝って書いて有りましたが、今は有りません。

なので10㎝×10㎝でも良いとは思いますし、その辺を突っ込む人もいなくなりましたw

 

そして穴を開ける時期ですが、吹付後30分~1時間以内が良いですねw

ぶっちゃけ完全に硬化後にハンマードリル持ってきてハツルのは大変です。

柔らかいうちに掘れる方が楽ですし、管理もしやすい。

 

管理孔は検査までに埋めるか、検査まで残すかは担当者や検査官次第なので確認を取って下さい。

検査時は完成している必要が有るので埋めてくれと言う所も有りますし、検査官が確認したいと言う場合も有ります。

吹付厚測定

 

そして、掘るのに最適なのはスプーンです!

鉄製のスプーンを持って中をしっかり出してください。

簡単に管理孔を作成する事が出来ます!

 

それはまた。

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