現場監督の写真の撮り方(その1)|基本テクニック

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

 

写真の撮り方で気になる事があったので書かせてもらいますw

と言うのも、削孔角度を撮影するときにどの様に撮っていますか?

普通に撮っているとは思いますが、人それぞれ普通が違います。

皆さんの普通は周りの普通と同じでしょうか?

と言っても人に合わせる必要は全くないのですが、私が人様に教える場合は下記の様に教えています。

 

削孔角度の写真です。

削孔角度測定1

上記と下記と見比べて下さい。

削孔角度測定

どうですか?

違和感を感じますか?

下は通常の撮影方法です。

カメラ真っ直ぐですね。

 

上はカメラを傾けてスラント(デジタル角度計)を水平に撮影しているので周囲が斜めに見えます。

この写真は削孔角度を撮影しているので、角度がしっかり分かれば良い!って思われますよね。

 

しかし、実は工事写真の場合その被写体以外の情報も必要なんです。

上の写真の場合、検査官が首をひねって見たりします。

周囲が変な方向に傾いているから、瞬時に認識しにくいんです。

そして、角度が付いているのにスラントが水平になっているので変な錯覚を覚えると思います。

我々の工事写真はアートでないので、素人が見ても何の写真かが分かる必要があります。

その為に、上の写真は見にくいんです。

 

しかも、被写体以外の情報とは、周囲が検査している現場に間違いがないか、ごまかしていないか、不正はないか。

管理番号は○番って書いてあるが、写真ではどうなのか?

などなど検査官は見ています。

 

写真撮影の基本はカメラが水平です。

カメラを傾けずに撮影する事で周囲の傾斜の状況や風景が瞬時に認識されます。

傾けてしまうとトリック写真に見えてしまうので注意が必要です。

最近のカメラは液晶に水平ラインもあるので撮影しやすいですよね。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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