監督不在で写真撮れない時の6つのコツ|現場進行

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

写真撮影

現場代理人、もしくは現場主任や現場係の方々は基本的に写真管理を行います。

 

大きな現場や監督が掛け持ちの場合だとどうしても撮影に行けない場合等が発生します。

基本的に現場での写真撮影は非常に大事ですが、それをなかなか認してくれない職人がいます。

 

まず何が大事かって事を説明します。

工事現場において写真管理という管理の1つで提出書類として発注者に求められます。

その為、工事のおける写真はゼッタイなんです!

極端な話しですが、現物が出来てあっても施工写真が無ければ無いモノと同じなのです。

 

は?

って思われますよね?w

しかし、それが事実で何が大事かと言うと、図面通りに正確に施工が行われているかを写真として残しています。

 

仮に1個のコンクリートの塊があるとします。

図面では100㎜ピッチで鉄筋が組んであるとします。

鉄筋を組んで生コンを流し終わってコンクリートの塊が出来ました。

中の鉄筋は見えなくなります。検査の時に鉄筋を確認出来ますか?

出来ませんよね?

 

監督は鉄筋を組んだ時点で鉄筋のピッチを計り写真を撮影します。

この時に鉄筋の出来形管理を写真管理するわけです。

鉄筋かぶり

特に生コンやモルタル吹付などで見えなくなる分は重要です。

この様な部分を不可視部分(ふかしぶぶん)と言います。

 

最終的に見える部分はあとからなんとでもなるので大丈夫ですが、不可視部は何ともなりません!

なので監督としてはゼッタイに写真を撮影したいんです。

その為には現場を止めてでも撮影したい所ですね。

 

施工会社や職人であれば、そんなん知らんがな!仕事優先やろ!!?って思われる人多いですが、残念ながら写真管理優先です。

この写真が無ければ証拠がありません。

なのでいくら職人がキッチリやった。間違いなく施工した!っと言っても証拠が無いわけです。

証拠が無い=正しく施工してない

正しく施工していない=お金払わない

って事になります。

 

写真撮るまで待って下さい。って話しなのですが、職人としての対策はあります。

監督がどうしてもいない場合や遅れる場合、職人がどうしてもその日のうちにここまで仕上げたいって有ると思うんです。

 

職人が写真を撮れば良いんです!

それは監督の仕事だからそんな事はしらん!って言う人は監督が来るまで待っておいて下さい。

一刻も早く仕事進めたい方には、監督にココの写真撮るからどの様に写真撮れば良いか教えて?

ラインでサンプル写真送ってとか言えば、絶対嫌だ!って監督いません。(コダワリ強ければ来いって話しですしw)

 

職人や慣れていない人が写真を撮る際に気をつけて欲しいことがあります。(若干重複します)

1,ピンボケ写真

これは話にならないのでいくらでも撮り直しして下さい。

2,何を撮っているか分からない

これもありがちなのですが、遠すぎたり近すぎたり

「○○状況」な写真なのに施工している人が切れて手元だけとか

全体の人も写して手元も写してなら分かります。

3,スケールが分からない

スケールとは寸法です。仮に黒板無くてもその部分だという事が分かればまだましです。

そして、コンベックスやピンポールを当ててココからココまで○○㎜がわかる様にして下さい。

場所が分かりづらい場所であれば、遠くから徐々に近づいた写真をバシャバシャ撮ればイイです。

とにかく不可視部はいろんな方向、スケールを当てて撮ってみて下さい。

出来るだけ沢山。

4,他人が見てもわかる様に撮る

誰が見ても、素人が見てもわかる様に撮影して下さい。

実はココが一番大事なのかも知れないです!

監督でもいますけど、???って写真撮る人多くいます。

そのくらい写真で人に何かを伝えるって難しいです。

黒板があれば内容を書いた方がイイですが、職人だと分からない方が多いと思うのでスナップ写真でも良いので、沢山撮って分かってもらえる様に努力した写真を!

5,沢山撮る

少ない場合何ともなりません。

沢山撮って下さい。

アッチからコッチからソッチから!選別は監督がしますから沢山撮って見て下さい。

あとに監督に渡し、この写真はいい悪いを判断してもらえれば次回からの写真の精度は上がりますよ?w

鉄筋重ね

6,周囲は綺麗に。

撮影する際は周囲の状況に気を配って下さい。

あまりにもキタナイ、ゴミがある、整理整頓されていないって写真は駄目です。

7,安全な状態か?

危険な状態ではありませんか?

ヘルメットかぶっていない人が後ろにいませんか?

タバコ吸ってる人がいませんか?

不安全行動ではありませんか?

この辺は非常に重要ですので気をつけて下さい。

 

写真と言っても細かい規格があるんですが、まぁそこまでは無理だ!って時(方)はとりあえず撮っていてくれれば監督も助かります!

要領がメッチャ大きい4Kで撮ってやったぜ~!!!鮮明に見えるから良いだろ!!!って思われるかも知れませんが、出来ればスマホで300万画素程度が良いですw

贅沢は言えませんけどねw(規格って監督じゃないと知らないレベルで細かく決まっていて監督も苦労してます)

 

最近は動画という方法もあるので、写真撮っても不安がある場合は動画を撮りましょう。

動画の場合すこしユックリ撮影して下さい。あまりにも動きすぎると判りづらいので気をつけて下さい。

大事な所は5秒くらい止まる気持ちで撮影して下さい。

 

最後に1つ超大事な事を!

カメラで撮影するときは出来るだけワキを締めて撮影です!!

これは写真撮影の基本です。

こうするだけでポンぼけ写真も減りますし、しっかり何を撮るかを固定出来ます!!

 

上記の様に監督がいない場合の対処方です。

実際これが出来る様になればかなり重宝されます!

しかも、写真管理が出来る職人に変わるわけです。

デキるデキないではありません。ヤルかヤラないか!だけです。

 

大事な時に監督がいない方がおかしいのですが、誰しも完璧ではありません。

これだけ監督不足の時代です。

助け合って行きましょう!

写真管理のデキる職人。誰がどう考えてもその人次の現場呼びたいですよ?

 

Hẹn gặp lại nhé.

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