नमस्ते सबैलाई।
यो एन्टा हो।
先日、土木の現場ソフトを無料で置いておく「CAI」をオープンしました。
次はグラウンドアンカーの緊張管理を、計画から管理図作成まで一貫して管理できるソフトです。
実は管理図の部分はもう出来てるので、実験が終わったら上げますw
私の楽したい気持ちを、そのままソフトにしてます^^

तर त्यो मुख्य कुरा होइन।
雨の次の日に法枠の現場を見に行くと、横枠の上に水が乗ったままの枠ってありますよね?
植生基材がそこだけ黒く湿っていて、草が生えてこない。
ひどいと苔が生えてたりします。
今回は、法枠の枠内に水がたまる原因と、どう手を打つかの話です。
先に私の考えを言っておきます。
枠内の滞水は、「この法面、水の出口が足りてないよ」って山が出してくれているサインです。
そして、そのサインが見えるのは、法枠が地山を全部ふさがない工法だから
法枠の枠内滞水は法面が出しているサイン

पहिले今後のモルタル吹付工の記事で、吹付は覆った瞬間に危険が見えなくなるって話を書きました。
法枠は違います。
枠の間から地山や植生が見えるので、雨のあとに見れば水がどこにたまっているか一発で分かります。
コレってすごく大事な事だと思っています。
じゃあ、たまった水を放っておくとどうなるか。
会計検査院の平成24年度決算検査報告では、発注者が枠内排水を設計している理由として、雨水などが枠内にとどまると植生が枯れたり横枠が劣化したりするおそれがある、と書かれています。
私が九州でこの仕事を始めた頃は、枠内の排水と言えば水抜きパイプしかありませんでした。
枠に水がたまってそこの植生が腐る、パイプが詰まって水の逃げ場がなくなる、
本当に怖いのは枠の裏
表面の水よりもっと怖いのは枠の裏です。
昔、水抜きパイプも水切りも無い「浸透タイプ」の法枠を見ました。
雨水は地山にしみ込ませて、法枠で押さえるという考え方の枠です。
既設の枠は20年くらい前の施工だったそうで、縦枠が部分的に浮いていて、そこを横から植生土嚢で押さえてありました。
恐らく、雨で飽和した地山が部分的に崩れたんだろうなと。
水が抜けずに地山が飽和すると、法枠は内側(地山側)から押されます。
基本的に硬いモノは裏に水が回って凍ったり水圧がかかったりすれば、ひび割れやはく離につながります。
結局、法面は乾いている方がいいんです。
地山は軽い方がいい。
枠内の水は、その逆の状態になりかけているよ、という合図なんですよね。
枠内に水がたまる原因|水は上からではなく下から来る

枠内に水がたまると聞くと、上から流れてきた雨水が横枠にせき止められている、と考える人が多いと思います。
もちろんそれもあります。
横枠は斜面を横切って入っているので、枠1マスごとに小さいダムがあるようなもんですw
ただ、雨が上がって何日も経つのに乾かない枠。
アレは、上から来た水じゃないですよね。晴れてますからw
水抜きボーリング工の水の勘違いでも書きましたが、山の水って上からしみ込んでパイプに一直線に入っていくわけじゃありません。
一度下までしみて、出られない水が山の中にどんどん溜まって飽和する。
そして、下から上がってきた水が、山の奥から表面に向かって抜けやすい所から出てくる。
枠内でいつまでも乾かない場所は、そういう地山の水が顔を出している場所だと考えた方が自然です。
こうなると、横枠の上の水をどう流すか、だけではダメですよね。
私は、雨のあとの枠内をこんな風に見ています。
| 枠内の状態 | कारण |
|---|---|
| 雨の直後だけ水が乗っていて、晴れれば乾く | 上から流れてきた雨水が横枠で止まっている。排水の出口から流れている。OK |
| 晴れが続いても横枠の上が湿っている、苔が生えている | 地山の水が奥から染みてきている。表面の排水だけでは止まらない |
パイプの詰まりは「経年」で来る
水抜きパイプがダメになる理由は、ほぼコレです。
経年で、塩ビの口が落ち葉や土で埋まるんです。
埋まると水がたまる。
水がたまると植生が腐る。
この流れは、全国どこでも同じですよね。
あとはたまにモルタル付いているので、施工終わったら塩ビ管の掃除は大事ですね!
水抜きパイプか水切りか

枠内の水の出し方は、大きく2つです。
- パイプ方式:横枠の中に、径50mm程度の塩ビの水抜きパイプを通す
- 水切り方式:横枠の上側に、三角形の断面になるようにモルタルを吹き付けて水を流す
会計検査院は「パイプが基本」と言った
ここが今回のネタの中心です。
積算では、パイプ方式の費用は枠本体の工事費に含まれていて、加算しない事になっています。
一方、水切り方式にすると、水切りの工事費を足す事になります。
そのうえで、中詰めがモルタル等なのに水切り方式にしていた110工事は、パイプ方式で設計できたと指摘しました。
低減できたとされた積算額は、直轄事業で約590万円、補助事業で約1,720万円です。
これを受けて国土交通省は、平成25年10月に、中詰めがモルタル等の場合はパイプ方式を基本とし、経済性や供用期間中の管理の確実性なども考えて排水方法を選ぶよう、地方整備局等に通知しています。
植生の枠なら、水切り基本
中詰めがモルタルなら、パイプでいいと思います。
水が溜まっても乾きますからね。
会計検査院の判断も、まさにそこが理由です。
でも、枠内が植生なら、私は水切りを推します。
理由は3つ…と言いたい所ですが、大きいのは2つです。
1つ目は、さっきの詰まりです。
施工した年は水が抜けていても、年数が経てば落ち葉で埋まる。
そして、標高の高い法面のパイプを1本ずつ掃除して回る管理者は、まずいません。
詰まったら最後、そこから先は水がたまる一方です。
2つ目は、見て分かるかどうかです。
水切りは、効いているかどうかが外から見て分かります。
パイプは、口の奥で詰まっていても外からはほとんど分かりません。(下から見ても分かりにくい)
お金の話も少しだけ。
水切りにすると、枠内植生の面積が減って水切りの数量が増えるので、トータルではたいした差になりません。
なので、協議でも役所は受け入れやすいです。
面積の出し方はनिकास पाइप र कङ्क्रिटका निकासी नहरहरूका कारण क्षेत्रफलमा परिवर्तनに、水切りの仕上げ角度は水切りコンクリートの勾配に書いているので、そちらを見て下さい。
中詰めを全部モルタルにする前に
最近は除草の手間や獣害の関係で、枠内をモルタルでふさぐ密閉型の法枠も増えています。
中詰めをモルタルにすれば、パイプは詰まりにくくなります。
でもその代わりに、さっき書いた「見えるサイン」が消えます。
枠の裏で地山が飽和していても、外からは分かりません。
吹付と同じ、見えない法面になるって事です。
密閉にするなら、枠の裏の水をどこに逃がすかを先に決めておく。
コレをやらずに中詰めまでふさぐのは、私はおすすめしません。
例えば4m程度の水抜きを抜くとかね。
湧水が出る枠の処理|点・面・水圧で分けて出口を決める

最後に、枠を組む段階で地山から水が出ている場合です。
湧水の考え方は、モルタル吹付で湧水がある時の考え方で書いた事と基本は同じです。
私は湧水を、点で出る水、面でにじむ水、水圧を感じる水、の3つに分けて見ています。
法面に当てはめるとこうなります。
点で出る水
岩の割れ目や土の筋から、チョロチョロ出ているタイプです。
これは湧水点の位置に合わせて、水抜きパイプを追加します。
図面の位置にきれいに並べるより、水が出ている所に入れる方が有効で分かりやすい。
山に向かって勾配が低くなっている所や、土砂化が進んでいる所を狙って多めに入れています。
水抜きパイプなどは並んでいた方が見栄えはいいんですけどねw
面でにじむ水
枠内全体がいつも湿っているタイプです。
これは横枠の上だけ何とかしても止まりません。
枠の裏に排水層を作って、出口まで連れて行く必要があります。
道路土工の指針でも、湧水のあるのり面でぐり石を空積みした中詰めの枠工をやる場合は、のり面に沿って枝状に地下排水溝を設けるか、排水用のマットを敷いて土砂の流出を抑えてから枠を設置するとよい、とされています。
ただ、マットは張れば終わりじゃありません。
出口につながっていないマットは、枠の裏に水の通り道を作っているだけです。
張る範囲より先に、どこから水を入れてどこへ出すかを考えて見て下さい。
水圧を感じる水
穴を開けると勢いよく出る、雨のあとに急に増える、濁っている。
こういう水は、パイプだけで終わらせるとよくないです。
山の中の水を、水抜きボーリングなどで先に抜く話になります。
うちは、水が怪しい現場には4m程度の水抜きパイプを自社で予防的に入れる事があります。
能登現場での大雨の時も、そういうパイプからちゃんと水が出ていました。
山の水は、抜ける道さえあれば勝手に出てきます。
寒い所は出口が凍る
寒冷地では、出口そのものが凍る可能性は高いです。
冬でも出口が生きているか、雪で埋まらないかまで考えておきたい所です。
雨のあとに見る
最後は、やっぱり見る事です。
晴れた日では、排水が効いているかは分かりません。
私的に雨の翌日に法面を見て回るのがいいと思います。
詰まっているパイプも、乾かない枠も、その日に見れば一発で分かります。
写真も残しておけば、後で何かあった時に説明できます。
法枠は、地山が見える数少ない工法です。
枠内に水がたまっているのは、山が「ここ、水の出口が足りないぜよ!」と教えてくれている状態です。
見えるうちに手を打てば、もっと長く法面を安定化させることが出来ます。
法面は乾いているのが一番です。(大事な事なので2回目w)
फेरि भेटौँला।



