皆さんこんにちは。
エンタです。
何だか、急にお盆ムード出てませんか??
まだまだ気を引き締めて行きましょう!
私、ちょっとだけ時間が出来ましたw
なぜならお盆前で現場も少し落ち着いて来たので、今日からCAD図のお仕事w
見積も順調に消化し、検討前の図面書かねばって感じです。
先日Twitterで話題になったのですが、熱中症に対する考え方で経営者や責任者は熱中症になる原因を学んで欲しいと。
恐らく、経営者や親方などは熱中症についてかなりの知識だと思います。
逆にその辺を軽く見ているのが職人、作業員かと思われます。
特に最近ではベトナム人などの技能実習生ですね。
外国人の方は特に注意して欲しいです。
海外の認識と日本の認識は全く違うので気をつけて欲しいですねー。
この他に他の言語も載っていたのでリンク張っておきます。
東京労働局
熱中症においては注意喚起をしますが、あとは作業員の判断でしかなかなか仕事を止める事が出来ません。
しかも、下請となれば1日の出来高も関係してくるためなかなか難しいです。
夏場だから作業時間を短くして単価は高くとかも出来るわけもなく。。。
汗がダラダラ出たら休憩!
これを徹底するしかないですね。
それを自己管理してもらうしか対策ってなかなかなんです。
そして、お互いがお互いを管理し合う!
数分おきに「おい!大丈夫か?」「大丈夫ですか?」って声を掛け合う。
顔を確認する。
大丈夫そうなら続行、やばそうなら全体も休憩。
こんな時期ですから、小さな休憩を多めに取って多少出来高下がっても、明日また仕事出来る事を優先していきましょう!
熱中症になって救急搬送されたらとりあえず現場止まりますよ?人員減ったら作業効率一気に落ちますよ?
夏はジリジリとユックリ確実な安全施工が原則です!
それではまた。
熱中症対策の詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓