皆さんこんにちは。
エンタです。
先日から仮設アンカーのシートパイル裏の止水に四苦八苦してますwww
水の量が半端ないんです!
もう笑えるくらい。
ここまで水の多い仮設アンカーは久々ですね。
ってよくよく考えてみるとこの現場ディープウェルが無いんです!!
今までまぁ水あるなーって位で都市土木やっていましたw
まして、湧水ジャバジャバ確定の時は先に薬液注入(懸濁)の施工後にアンカーでした。
特にシートパイル(鋼矢板)の裏のなど特に。
それが今回ないのでジャブジャブなわけですw
まぁこれがこの現場のやり方なので良いのですが、今思えば私自身も若干舐めてました。
そんなに出ないだろ!?って
この地域でそれほど水が出た事がなくて、舐めててすいませんw
って事で湧水をとにかく抑える対策を講じ中です。
通常で考えると、ガイド管を設置して口元パッカーでキュッとすれば良いのでしょうけど、当初設計にそんな予定もなくとりあえず現場で止める。
結構イロイロ試したのでそれはまたご紹介します。
ほんとの気持ちはマンシェットぶち込んでガチガチにして施工したい気持ちで一杯です。
とりあえず、簡単に止める方法を試行錯誤してみますw
この簡単にと言うのは特に大がかりな機械を使わずにって意味ですw
それではまた。