皆さんこんにちは。
エンタです。
先週から緊張管理していますw
みなさんよく緊張管理失敗してますよね?w
皆さんのその失敗の数々、私も沢山してきました。
よくわかります。
- 上限下限にはいらねぇ~!
- 油圧ストロークが足りな~い。
- ああ~~~ワイヤーが斜めになっていく~
- あああ~~プリングヘッドが回ってワイヤーが絡んでぇ~・・・
- 役所が来てるぅ~失敗できないぃ~~~・・・ドキドキ
- あああ圧力が上がんねぇーよ!
- 発電機止まって数値がきえたぁ~~~~!
などなどいっぱいありますよね。
昔まだ若いころは役所の立ち合いだけで緊張してましたけど、今ではもうベテランなので余裕ですがw
元請の若い監督がアタフタしてるの見るとガンバレって思います。
私もそこを歩いてきたので。
と言っても緊張管理に失敗してもやり直しOKです。
役所の立ち合いでも、失敗したらやり直せば良いんです。
抜けていないのが大前提です。
抜けていなければ試験はやり直せば大丈夫です。なんの問題もありません。
アンカーは抜けていなければ効果を発揮します!
今回の緊張管理は少し変わった事をやってみようと思います。
それは測定方法です。
実はこれは以前から絶対この方が良いと思っていた事で、
おそらくこの方法を知ってしまうと皆さん絶対こっちに切り替えます。
ぜったいです。(笑)
なぜなら正確に簡単に測る事が出来てしまうからです。
それを今回やってみます。これが成功したらまたおススメするかもしれません。
というのも、市販されていないのである程度試行錯誤の部分があり、
また開発する部分が必要なんです。
ある程度形になるまでは出せませんが、年内にお見せできればと思います。
今週は実際に試験しながら実験してみたいと思います。
元請にも内緒ですがwww
それではまた。