その昔、小劇場の様な竣工検査があった!!

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

非破壊検査

検査ラッシュは終わりましたか?

 

年度末は3月10日くらいから検査ラッシュでみんなバタバタしてましたw

そういう時期ですよね。

 

それで思い出したんですが、昔の検査って小劇場みたいな部分がありました。

 

検査中に

現場代理人とか役所OBが凄い剣幕で怒鳴りだすんです!

怒鳴る

若い現場の担当者や下請とかに

「ゴォルァァァァ!!なんでここの数量が足らないんだ!!」

「何を管理(施工)しとんじゃぁ~~~ぼけがぁぁぁ!!!」

「ぐぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp」(もう何言ってるかわかんない)

 

あまりの怒鳴り声と剣幕ぶりにみんな唖然となるんです。

特に役所の若い担当者とか

 

そこで、検査官が

「まぁ、ココの部分の数量が多いから大丈夫ですよ」とか

「次回は気をつけてとか」

 

なんとかそんな話しになって、最終現場の検査が終わっていくんです。

 

その後は検査官と役所一同とOB、現場代理人などがワイワイしながら昼飯行ったりしてました。

そんな時代でした。

 

実際は施工もしっかり出ていましたが、部分的におかしな所(数㎝合わないとか)はそりゃあります。

しかし昔は結構厳しかったので少しでも合わないと怒られていました。

法枠出来形測定

と言っても、全ては打合せ通りw

 

検査前に○○が不安、○○の出来形が少し足らない(トータルは問題無い)、とか分かっているのでそれをOBや代理人と打合せ。

問題部分を指摘されなかったらスルーでいいのですが、指摘されたら大激怒という流れ。

「俺がココで激怒するから、お前は検査官に頭を下げろ」ってな感じで。

 

大激怒で事を収めようと言う劇場型検査でしたw

 

恐らくですが、検査官も分かっているんですよね。

そして検査官自体も次の職場になるかもしれないですからね~www(天下り)

と言っても構造物や施工に関しては昔はもの凄く堅固な作りで今よりも品質は上です!

出来形なども端数を切るので出来形不足はまず無いです。

だから品質が悪いと言うよりは、施工後どうしようも無い部分(管理や施工の不手際)をそうやって収めていました。

 

人間だから多少のミスはあるよねって言う許容された部分でも有ります。(知らんけど)

恐らく20年以上この業界に居る方なら1回はそう言う経験をしたと思うんです。

そう言う時代があったと言う事を書いてみましたw

皆さんも検査中になぜか訳も分からず怒られた事ありませんか??

 

今どきで言えば、「コント 竣工検査」ですね。

アレはあれで良い時代だったように思います^^

 

Hẹn gặp lại nhé.

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