フロー試験の適正値|現場で配合を最適化する考え方

नमस्ते सबैलाई।

यो एन्टा हो।

なんだか暑いですね~

先日も東京~静岡と行って来ました。

夏日で汗だく!!

秋にそろそろ新幹線でも乗って頂きたい所ですw


閑話休題

 

フロー値の適正値とは的な話しですが、基本は規格範囲内という事です。

例えば指針によると10~18秒とか。(14秒±4秒)

しかし実際はそれを各現場で設定する事は可能です。

フロー値の適正値

まずセメントミルクの試験練りを行います。

この試験練りは配合+フロー値+比重+温度+強度を測定します。

温度+比重(マッドバランス)は任意です。(ネクスコは常識です)

配合がW/C=50% 混和剤2%に設定します。(例です)

正確に水を投入し、混和剤を投入し、セメントを投入し、撹拌します。

フロー値を測定します。

そのデータがこの現場での標準値。(当現場での適正値)

マッドバランでも同じ事が言えます。

例えばその数値が15秒だった場合その数字の±3秒とか2秒を当現場施工の目標値=標準値=適正値と勝手にします。

あくまでも、施工管理値の最大は10~18秒(通常)なのですが、上記はあくまでも目標値。

施工管理値は超えないようにします。

 

実際はトレフィカビリティーをどう見るか?

硬いセメントミルクで、ポンプで送れるなら硬くてもOKなんです。

硬い方がリース(漏れる)する事が少なくなりますし、水セメント比が低い方が強度は高いですから。

現場の品質管理のバラツキを抑えて施工していますって事をアピールですw

ここでも実際は多少バラツキ有っても強度的にはそうも変わりません。

一番影響するのは周囲の温度と打設時間くらいでしょうか?

何秒が正解というのは基本的にありませんが、

あえて言うなら、

「フロー値の正解は現場標準値を勝手に決める。」

これが正解だと思います。

役所に突っ込まれても、バラツキが少ない様に努めるためにやっていると言えば誰も文句は言いませんし、

まず突っ込まれる事もないですけど。

ただし、出来る事なら1ヶ月に1回は標準値のキャリブレーションを行う必要があります。

なぜかと言うと、夏と冬では気温などの環境が全く違います。

月単位で正確な試験練りを行う事も出てきますので、少し手間が掛かります。

私は基本的には施工管理値内で終わらせています。

細かい管理をしたい時(求められたら)はやっています。

 

それではまた。

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