コレだけは知っておきたい法枠の設置方法(その3)|実例

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Đây là Enta.

山なりに法枠を設置する時のメリット、デミリット

法枠設置 地山

メリット

1,モルタル量が設計+ロス程度で終わる。

2,ふせ網を使用する場所が減るため手間が減る。

3,深くない分施工の進捗は予定通り。

4,正面からの見た場合、山なりも真っ直ぐ通した場合もそれ程変わらない。

5,真っ直ぐするよりも施工延長は伸びる傾向になる。(増工)

6,曲線美

 

デミリット

1,鉄筋を曲げれる太さに限りが有る。

2,鉄筋曲げるのが大変。

3,コテが当てにくい場所がある。

4,法枠の交点で曲がると鉄筋挿入工等が施工しにくい。

5,ピッチ出来形が分かりにくくなる。(投影面積でOK)

 

こんな感じでしょうか。

あと施工にグラウンドアンカー工や鉄筋挿入工がある場合は、通りを通した方が施工性が上がります(多少)が、

無い場合だと逆にコストも上がり施工性が下がります。

どちらがイイと言うと、コストが低い方がイイですよね。

特に施工側の意見としては。

 

しかし、監督の意見としては見た目重視となったら真っ直ぐ通す方がいいのでしょうか?

私もその昔、こだわって真っ直ぐ通した時がありました。

その時の予定人工や材料費などは実行予算よりも2割以上高かった経験があります。

現場に応じて2割というのは上限しますが、やはりロスは多いと言うことです。

 

2割増しで施工しても施工業者の単価はそう変わりませんよね?

時と場合に寄っては山なりの方が儲かるし、逆の場合もあるって事です。

一部ドーンと岩が出ていればそこだけ曲げるのか?岩を削るのか??

 

フレーム工法はいかようにも自由度が高い施工方法なので、やり方によっては元請けも下請も儲かります。(反対もしかり)

どの様に施工するかはしっかり元請け、下請と打合せして施工していきたいですね。

会議

現場でこだわることも大事ですが、利益も大事です。そのバランスを考えて行きましょう。

逆に我々施工会社もただ施工をやるだけの業者にならないように。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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