細かく管理しても結果どうでも良くなる|管理の本質

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

植生工のバッチ管理ってどうやっていますか?

 

昔、私は非常に細かい管理を目指していた頃は、1袋ずつ1バッチ分の種子を混合してもらい納品してもらっていました。

(1バッチは吹付機の1個の釜に入る量。基盤材4袋使用時の種や肥料の量)

 

例えば、現場で1000バッチ使用する予定で種子5種混合の場合、種子を1種類ずつ計量し5種分1袋で発注します。

袋詰め代が当然掛かります。(最近では創意工夫とかでも使える?)

その納品された種子を現場で使用するわけですが、現場での使用数量、残った数量、設計での数量の比較をするわけです。

そうすると、設計よりもどの位使用した、この位ロスが出た、ロスが少なかったなどなど。

で、施工管理的にも細かい管理で、俺って細かい管理してるぜ!って自己満足が出来るんです!w

 

しかし、それも昔の話しで、今ではそこまで細かい管理?果たしてコレは細かい管理と言えるのか?

って疑問と共に、コレって意味ある?って思い出しましたw

植生工 バッチ管理

その結果、最終的にはバッチ分の総数量の種子を注文して、それを現場でバケツに混ぜるだけw

計量も現場で調理秤つかってやってます。

植生工 バッチ管理

端数は切り上げです。

細かい事やっても自己満足だけに終わっている気がしてw

この程度で良いのではないかと?

(このバケツにまとめてどーばーってやっている時も、こまめに混ぜてとか、バケツサイズ小さく分けてだとかやっていましたけど)

コストも掛からないし、役所もそこには(緑化)にはあまり興味無いしw

緑化に関しては特に興味なさげな役所も多いですからね。

我々法面屋は生えなかったらどーしよかな?って勝手に思っていますが、私たちの年齢(経験)になるとそれも麻痺してる??w

播種量計算を5㎝で行い、それが不陸が酷いところでラス網隠して厚くなったら計算通りじゃなくなるんですよ?

だったら厚み管理をしっかり行う方が設計通りじゃないですか?(スペーサーつかうとか)

 

獣害さえいなければ種子無くても生えます!

コレは昔実験したんです。

基本的に人工的なモノよりも自然の方が圧倒的な強さを見せつけてくれます。

実験は、災害現場で指定の施工箇所意外に30m2程の法面を緑化サービス(役所に)したんです。

そこは肥料だけ入れて種子無しで施工しました。

先にサービス箇所を無種子で施工後、設計箇所を施工しましたので完全無種子です。(時期は夏)

 

その結果、1ヶ月~2ヶ月は何も生えていませんでしたが、3ヶ月頃から在来種が生えてきて、半年程度である程度隠れるまでに。

施工箇所は牧草でイッパイでした。が、冬になると明らかに色が違います。

無種子の部分は在来種でイッパイですが、設計箇所は枯れた牧草状態です。

法枠工 枠内緑化

緑化での初期法面保護の意味もわかりますが、そこまでシビアにする必要も無いと言うことです。

もっと言えば、初期緑化するよりも在来種が根付くまで耐えれれば良いと言う事になると、

種なし肥料袋付き植生マットで良いんじゃね?って思ったりもしますw(世の中にそんなのある?)

土壌に養分があれば植物が生えないわけ無いんですから!

 

私はトコトン細かくやった結果があるのでこんな感じになりましたけど、

やった事無い方は一度やってみるといいですよ?w

あんまり意味を成さない事がよく分かります。

元来細かくしたい人はいますが、それはそれで別の話です。

ケースバイケースでそういう監督の考えも一理という事ですね。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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