水の動きを制する|分水嶺と土砂災害から学ぶ水のコントロール

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

ここ数日へんな雨が酷くないですか?

全国的に!地震も多発してますし。。。

もの凄い大雨だったので撮影してみましたw

この後半のアスカーブの水はとてつもない量で、このあともっと増えて高さの8割程度まで増水しました。

ココは元々雨がよく降り、また水をたらふく持ってる山なんです。(鈴鹿山脈)

そしてバツグンに綺麗な水でミネラルウォーターになるほどです!(花崗岩で砂の中をジンワリ水が出ています)

 

そして、ここから車で5分ほど走ると簡単に分水嶺(ぶんすいれい)を見る事が出来ます。

三重県側と滋賀県側に川が別れている所ですね。

 

この水をいかにコントロールするかが我々土木技術者の課題だと思っています。

大雨による土砂災害も水の重みで土が爆発するイメージです。

ズルズル滑っていくことはありません。一瞬でドーンです。

ギリギリまで保って一気に。

防災工事

山の水を抜くだけで防げる災害って実はイッパイ有るって事を知って欲しいです。

最近は法枠とかアンカー、ロックボルトするよりも水抜きだけでも十分な事の方が多いのでは?って疑問も残るくらいですw

法面屋としてどうかしてる?って思われそうですがw

まぁ崩壊する前に施工する事ってあまり少ないですけどね。

どちらかと言うと崩壊事後対策工がほとんどですから。

 

本当に対策工事するのであれば、水抜き+法枠?なのかなーって思っています。(水を抜いて軽くしつつ法枠で押さえる)

水の動を制する事が防災につながりますね。

石積

そしてまた最近石垣の補強依頼も多くなっております。

奥から水を抜くだけでもかなりの効果があります。

ただ、普通の石積、石垣には山を抑える効果は非常に低いのでお気を付けてください。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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