会社の成長と個人の成長をどこにもって行くのか?(人生のピークは?)

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

先日、鹿児島実業のOB会が名古屋で行われました。

相変わらず野球部が多いのですw

その中で元中日ドラゴンズの先輩と、また現役中日ドラゴンズの選手と話をしていました。

私は水泳部だったのであくまでも個人プレーだったのでチームプレーの難しさや、選手の伸びに付いてイロイロ聞いていました。

そして、その中で非常に興味深い話を聞いたんです!

円陣

どこにピークを持っていくのか?

これがメチャクソ面白い話でしたw

甲子園で活躍してしまうと、そこで野球人生が終わる可能性が高い

って言うんです。

逆に、それを大学で開花させるとプロに行く可能性が高くなる。

教育者はいかに若い段階で開花させない様にするかが大事らしいです。。。

コレって考え方がホント深いですよね。

高校と大学、どっちで咲かせる?

収益的に考えると、高校は甲子園に行かせる方が人が集まります。

学校の知名度も上がるし、入学希望者も増える。

でも、その子の人生を考えるとそこではないんです!

その子のことを本当に考えるなら、大学とか社会人野球で開花させる方がイイ。

甲子園でとてつもなく活躍している子達がプロに行って活躍することは稀だそうです。

逆に、高校では甲子園すら出ていない選手がプロにはゴロゴロいる!

これって目からウロコですよね!?

階段


コレって会社でも同じじゃない!?

で、これを聞いて私が思ったんです。

会社で言うとそれがどこに当たるのか?

会社の成長と個人の成長。

職人の成長と監督の成長。

全く同じ構図じゃないですか!

職人の成長曲線

職人であれば、3年位からモノになってくる。

そこから5年もすれば有る程度何でも出来るように(その業種は)。

それ以降はイロイロな工種に挑戦も出来るようになりますよね。

成長

監督の成長曲線

監督であれば5年で全体を把握し、現場代理人として10年掛けてモノになってくると言われている世界です。

コレもまた時間が掛かるんですよね~

でも、ここで大事なのは「どこで開花させるか」なんです!

人生のピークとも言うんでしょうか!??

会社の利益 vs 個人の成長

ココが難しいんですよ。

会社としては、早く一人前になって稼いで欲しい

即戦力が欲しい!

でも、個人の成長を考えると、じっくり育てた方がイイ場合も多い。

野球で言えば

  • 高校で開花 → 学校の利益にはなるけど、本人は伸び悩む(故障する)可能性
  • 大学・社会人で開花 → 本人のポテンシャルを最大限に引き出せる可能性

建設業で言えば

  • 3年で即戦力 → 会社の利益にはなるけど、応用力が育たない?(ミスが目立つ?)
  • 10年かけて育成 → 本人の可能性を最大限に引き出せる

どっちを取るか!?

ってめちゃくちゃ悩ましい問題ですよね。

バランス


私が思う答え

ぶっちゃけ言うと、両方のバランスが大事だと思うんです。

会社の利益も大事。

でも、個人の成長も大事。

そのバランスをどう取るか?

これが経営者や管理者の腕の見せ所なんじゃないかと。(と言ってもメチャムズイ・・・)

具体的には?

例えば、

  • 3年目で一通りの仕事は出来るようにする(会社の利益)
  • でも、5年目以降はイロイロな工種に挑戦させる(個人の成長と得手不得手)
  • 早い段階で現場代理人にして裏でサポート先輩と共に成長していける環境(両方の利益)

こんな感じで、段階的に育てていくのがイイんじゃないかとは思います。

実際現在の元請現場代理人は早い段階で代理人になって、監理技術者がベテランですもんね。

国もそれを後押ししていますから。

恐らく今の育成の方法が理にかなっているんだと思います。

技術  経験  人脈

漢字は 「技術」「経験」「人脈」と書いたつもりですwww


甲子園に出られなかった選手がプロで活躍する理由

コレも先輩が言っていたんですが、

甲子園に出られなかった選手は、ずっと悔しい思いを抱えているそうですw(まぁ全国大会には出たいですよねー)

その悔しさがバネになって、大学や社会人でメチャクソ努力する。

結果、プロで活躍する選手になる。

そして身体を消耗していないってメリットも実はあるそうです!

逆に、甲子園で燃え尽きちゃった選手は、そこで満足しちゃう人が多いと言う。

また高校でやり過ぎてそれ以降は故障(ケガ)に悩む人も多いそうです。

まぁあれだけハードにやっていればそうなりますよね~・・・

建設業でも同じじゃない?

若いうちに大きな現場を任されて成功した人が、その後伸び悩む?(大手によくある変な出世で威張り散らす所長とか?)

逆に、下積みが長かった人が、後から一気に開花する。(役所からも超信用ある人とかいますよね!)

こういう事って、現場でもよく見ますよね!?

まぁ、全員が全員そうじゃないですけどw

でも、ピークをどこに持っていくかって考え方は、すごく大事だと思います。

成長と時間

今回、野球の世界の話を聞いて、建設業にも通じるなーって思いました。

会社の成長と個人の成長、どっちを優先するか?

これはなかなか難しいテーマですよね。

会社が有る程度成長しないと、社員の成長も止まる。(大きな仕事や難しい仕事が成長に繋がりますよね~)

答えは1つじゃない。

その人その人に合った育て方がある。

大事なのは、その人の可能性を最大限に引き出すこと

そして、会社の利益とのバランスを取ること

コレができる会社が、これからの時代を生き残れるんじゃないかと思います。

皆さんの会社はどうですか?

若手をどう育てていますか?

イロイロ考えさせられる、良い話を聞けた1日でした^^

それと久々の同級生との呑み会で呑みすぎてヤバヤバでしたw

 

Hẹn gặp lại nhé.

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