鉄筋かぶりについて|法枠の被り厚さ規定

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

9月~10月はバタバタしております。

小さい現場を1週間で施工して、撤収して次の現場へって感じを繰り返しています。

機械運送と段取りが非常に大変ですが、なんだか割がいいですね。笑

社員も忙しいのですが、運送して機械段取りだけを行う私も忙しいです。

見積がたまっていく・・・・

見積待ちの皆様。もう暫くお待ち下さい。

今夜やります!


Thôi, quay lại chủ đề chính

鉄筋かぶり

これがかぶりです!

かぶりとは
「かぶりとは、鉄筋コンクリートの設計に用いる項目のひとつで、鉄筋からコンクリート表面までの最短距離のこと。コンクリート工学の用語。建築用語ではかぶり厚という。
かぶりは鉄筋を酸化から守る役割を果たしている。したがって、これが不足すると、鉄筋が酸化をはじめ、鉄筋コンクリートの強度を著しく低下させる。塩害によって被害を受けた建築物において、かぶり厚の不足が原因であることも多い。かぶりが不足している鉄筋コンクリートは配筋が浮き上がって見えることがある。」

ウィキペディアより(こちら

では法枠ではどうでしょうか。
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鉄筋かぶり
かぶりの最小値は、以下により求めた値を標準
Cmin=α・c0

Cmin:最小かぶり
α:モルタルの設計基準強度f’ckに応じた次の値
f’ck≦18N/mm2 α=1.2
18N/mm2<f’ck<34N/mm2 α=1.0
34N/mm2≦f’ck     α=0.8

c0:基本かぶり。30mmを基本

鉄筋のあき
水平あきは、鉄筋直径φ以上、20mm以上、
骨材最大寸法の4/3倍以上を標準
吹付法枠工の場合充填性を考慮し、鉄筋あきは40mm以上とするのが望ましい。

全国特定法面保護協会H18年11月P50

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ネクスコの場合は40mm以上と覚えておいてください。

※グラウンドアンカー設計・施工要領
東・中・西日本高速道路株式会社H19年8月 P85-86

水平かぶり

有効長は計算によって求められるのですが、300の法枠で235mmです。
のこり65mmです。
この65mmの中に鉄筋径半分入っていますので、D13の場合6.5mmを足して58.5mmの水平かぶりがあることになります。
それにD13を重ねても58.5mm-13mm=45.5mmなので規格値内です。

40mm<45.5=OK!

鉄筋かぶり
簡単に上記式に当てはめた場合

法枠300でD13の鉄筋使用。

Cmin=1.2×30mm=36mmとなります。

36mm以上確保してくださいという事ですね。

重ね方ですが、基本応力の掛かる方に縦に重ね結束します。
↑の断面図のように法枠の配筋は行いますので、縦に重ねてください。

 

しかし、かぶりがありすぎると逆にコンクリート部分が弱くなってしまいます。

鉄筋コンクリートは鉄筋とコンクリートが交わる部分が一番強度が強いので、

鉄筋とコンクリートの位置が遠くなればなるほど無筋状態に近くなります。

コンクリートだけでは曲げに弱いのでクラックや破壊の危険性があります。

かぶりの事を考えなければ鉄筋は表面に近ければ近いほど鉄筋コンクリートとしての強度は上がります。

しかし、上記の様にかぶりを取らなければ錆びてしまう様な事になりお話になりません。

何事にもバランスが大事ですね。

鉄筋かぶりの「計算」にもう少し踏み込んだ記事も書きました。最小かぶりCmin=α・c0や鉄筋あき40mm、300法枠でD13を使ったときの水平かぶりの実例まで整理しています。鉄筋かぶりの計算と確保のコツ|法枠工の最小かぶり・鉄筋あきを土木屋が実例で解説もどうぞ。

Hẹn gặp lại nhé.

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