モルタル吹付の供試体の養生|品質管理

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

先日セメントミルク供試体の養生の話を書きました。

セメントミルクの養生

セメントミルク 練り上がり

よく考えてみればモルタル吹付の養生の事を書いていませんでしたので、私の経験と共に書いておきます。

供試体

モルタル吹付の供試体とかデカイですよね!?

コレを養生しようとすると大変な事です。

特に冬は。

法枠にしろ、モルタル吹付、コンクリート吹付、にしろそのうち強度が発現するのは判っているんです。

しかし、4週強度の圧縮強度試験で強度が出なければ話にならないんです。

強度が出てもらわねば困るわけです。

そこでどうするか?

結構簡単な対策方法が有るんです。

現場にはイイ感じの養生材があるんですw洗い砂

コレですw

上からバサッと掛けるだけです。

それだけでかなり硬化が速まります。

冬でも夏でもモルタル・コンクリートを守ってくれます。

適度な湿潤状態で、風から受ける温度変化もある程度緩和してくれます。

さぁコア抜くかな~って時に掘り起こせば良いんです。

 

ただし、タイヤショベルで衝撃を与えないようにだけは気を付けて下さいw

昔砂山の隅に埋めておいたんですが、それを職人の乗るタイヤショベルにさらわれた経験有りです。

砂山の横でやる場合は何かしらの標示板と職人に話をしておいた方が良いでしょう。

コア抜き

イヤイヤ、もうすでにコア抜いてありますわ!って方もいますよね。

そう言う方は発泡スチロール内で養生するのが良いでしょうが、乾燥気味になってしまいます。

毎日水を掛けたり、発泡スチロールに水を入れるのも冷えすぎたりすると強度発現が遅くなるので避けたいところですよね。

 

私は昔(最近はコア抜かないので・・・)、コアを抜いたら水中養生していました。

コレを使って。

熱帯魚 ヒーター

熱帯魚用のヒーターです。

コレを発泡スチロールに入れて、水入れて20度に設定します。

圧縮強度試験の3日前くらいまで水中養生します。

その後試験室に持って行って試験ですね。

 

私は今まで試験結果が思わしくない事が多々有りこの様なやり方になったように思います。

やはり養生は大事です。

そのやり方1つで結果が左右されますのでしっかり養生していきましょう。

「コンクリート標準示方書」・「コンクリート技術の要点」等を読むと勉強になります。

オススメです。

コンクリート技術の要点

 

Hẹn gặp lại nhé.

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