市場単価を超える見積は|価格設定

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

最近うちの元請けから紹介の仕事が多いのですが、これが困った感じなんですw

ショック

と言うのも、元請けの監督がいないと言う理由からうちに仕事が回ってくるのですが、大抵が小さい現場。

大手が施工すると高くなると言う理由で我々下請に話が回ってきます。

 

たしかに大手と違って経費率は違います。

しかし、現場が小さいとどうしても単価は爆高になりますw

そして逆巻施工であればあるほどです。

 

こういう時は通常の単価は出しにくいので、施工日数×人数×常用単価(25,000円)で計算します。

例えば100m2×10cmのモルタル吹付があった場合

実際は1日施工ですが、準備や片付けも入れると約2日かかります。

2日×4人×25,000円=200,000円

200,000円÷100m2=2,000円/m2

これが人件費です。

ココに機械費が乗ります。

項目 単位 数量 施工ロス 単価 金額
吹付機 1.0 1.0 12,000 12,000
コンプレッサー 1.0 1.0 6,000 6,000
発電機 1.0 1.0 5,000 5,000
ベルコン 1.0 2.0 3,000 6,000
燃料 L 180.0 1.0 120 21,600
スイポン 1.0 1.0 800 800
ハイウォッシャー 1.0 1.0 3,000 3,000
水タンク 1.0 1.0 1,000 1,000
合計 55,400

55400円÷100m2=554円/日

2,000円+554円=2,554円≒2,560円/m2

これが最低原価です。

ココに利益を乗せていくわけです。

この100m2が逆巻2回乗込ってなった場合1.5日×2回になるためもっと高くなります。

こうやって積上げ行くと単価が市場単価をドンドン超えていくわけで、出しにくくなりますw

この辺が困った原因ですねーwww

 

ちなみに、支店業者だとだいたいですが11%前後利益を乗せます。

だいたいの目標値が粗利で15%程度かと思います。

多い様に見えますが、大手支店業者の販管費や間接費がトンデモナイのでしょうがないですね。

そして大手の場合赤字でもやらなくてはいけない現場が必ず有ります。

そう言った意味でも大手は大手なりにお金がかかるので我々下請とは何もかもスケールが違います。

お金

と言いつつも、スケールは違っていてもお金の数え方は一緒なんです。

上記の様に工事原価をはじき出し、数字を煮詰めていくわけです。

極端な話、1億の工事でもゼロ2個とって100万で考えればそうたいしたことないって事がわかります。

ちょっと視点を変えてお金を数えてみると金額が大きくても簡単に計算出来ます。

 

いやぁーしかし、設計単価よりも高くなるとホント出しにくい・・・・

すいませんとしか言えないけど、かかるモノはかかるのでどうしようもないですねーw

 

Hẹn gặp lại nhé.

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