圧縮強度試験における供試体を作成後の後処理

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

圧縮強度試験行っていますか?

まぁやってますよねw

圧縮強度試験

ベテランはだいたい知っていると思うんですが、コア抜きしてからの準備が有ります。

それを怠ると強度が落ちたり、強度が出なかったりする可能性がありますので、順を追って説明したいと思います。

コア抜き

まずコアを抜きますよね。

そしてコレを潰す(圧縮強度試験)サイズはφ50㎜×100㎜ですよね。

長いので左右を切断します。

コア抜き

左右を切断しました。

コレはなぜ左右かというと、上と下は材料のバランスが悪かったり不純物が有る場合があります。

まぁコレは人それぞれですが、出来るだけ真ん中に近い方がモノが良いと思います。

φ50㎜×100㎜なので左右を切断するときは5㎜+100㎜+5㎜で切断しましょう。

長いヤン!って思われるでしょうが、最終的に設置面を研磨します。

φ50㎜を5㎜程度研磨して100㎜のします。

 

昔は硫黄キャッピングでしたが、今は研磨が主流です。

生コン工場に研磨が無い場合は100㎜でも良いのですが、キャッピングは行って下さい。

 

キャッピングのJIS規格は

キャッピング用の材料は,コンクリートによく付着するもので,かつ,コンクリートに悪影響を与えるものであってはならない。

キャッピング層の圧縮強度は,コンクリートの予想される強度より小さくてはならない。

キャッピング層の厚さは,供試体直径の2 %を超えてはならない。

となっています。

 

研磨のJIS規格は

研磨によって上面を仕上げる場合は,コンクリートに悪影響を与えないように行う。

モルタルコア

コアの形状には正確に規格があります。

JIS規格での供試体の形状及び寸法の許容差

供試体の寸法の許容差は,直径で0.5 %以内,高さで5 %以内とする。

供試体の載荷面の平面度3) は,直径の0.05 %以内とする。

供試体の載荷面(上面)と底面との平行度(注) は,1 mm以内とする。

(注)ここでいう平行度は,供試体高さの最大値と最小値の差である。

 

載荷面と母線との間の角度は,90±0.5°とする。

注記 角度の許容差(90±0.5°)は,供試体を定盤上に置き,直角定規と供試体側面との距離(隙間)を測定することによって確認できる。

− 直径100 mm×高さ200 mmの供試体で角度の許容差を満たす距離(隙間)は,1.745 mm

以内である。

− 直径125 mm×高さ250 mmの供試体で角度の許容差を満たす距離(隙間)は,2.181 mm

以内である。

− 直径150 mm×高さ300 mmの供試体で角度の許容差を満たす距離(隙間)は,2.617 mm

以内である。

 

※50㎜×100㎜の場合は1.745÷2=0.872㎜

JIS A 1132:2020

 

普段から何気なく作っている供試体は色々と細かい部分があります。

1度でも良いので、1個でも良いのでこだわって作って見て下さい。

何かわかる事があるかも知れないです。

私は昔結構こだわったので今は・・・w

 

知っているだけの知識と経験した知識は雲泥の差です!

 

Hẹn gặp lại nhé.

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