崖(法面)工事の施工業者の判断|現場判断力

Xin chào mọi người.

Đây là Enta.

石積

最近うちへの問い合わせで民間工事の方が増えています。

そこでよく聞くトラブルをまとめてみました。(施主から聞いた話し)

まぁ公共事業されている方々はよく分かっていると思うので大丈夫かと思われますが、

当然悪質な施工業者も結構な割合でいます。

悪質な施工業者に騙されないように書いておきます。


崖(法面)工事において見積を取る(業者を決める)際の注意

1,ザックリとでも良いので施工数量(面積)を把握しておく

2,見積が一式工事となっていないか。

3,工法検討の理由があるか。

4,施工の流れを説明出来るか。

5,今月中に決めて下さい!

6,これはいつ崩れても。。。(心配させる)

7,公共工事で2次下請け以下しか施工したことがない。

8,監督がいるか?

9,資格者がいるか(土木施工管理)

10,印象が良いか?

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上記の様な感じでしょうかw

1つずつ解説していきます。

解 説

呼ぶ

1,数量が無いのはありえません。

事前に調査して見積を出しているはずなので、ザックリとした数量も掴んでいない業者はマズいです。

2,お金の計算が出来ない施工業者に多い手法です。

我々が見積していて一式にする時は、項目が付けられない時です。

仕事の中でも極一部ですので、全体がコレで片づけられている見積は危険。

3,なぜ、この工法なのかを説明出来ないって事は何も比較すらせずに「まぁコレでいいやろ?」

って感じでしょう。と言う事は設計を知らない経験値だけで選定する業者です。

金額が上がるには必ず理由が必要です。設計計算書などももらいましょう。

4,なにが何日程度でどの様な流れで、どこに仮設してって全ての工程が事が分からなければただの職人だけの業者です。

5,ノルマ等を先行させるは絶対にダメです。自社のことしか考えていません。

6,心配をあおる業者もダメですね。

なぜ、すぐ施工しないと崩れるのか?って言う理由は必要ですが、崩れるかどうかは誰にも分かりません。

今回の台風19号+降雨で崩れない山はとりあえず大丈夫の可能性は高い(風化が進みうちは??)

7,公共工事において2次下請け以下と言う事は監督がいなければ施工出来ない業者です。

監督がいない場合、施工は経験値の中で手探りで仕事を行いますのでトラブル対応は恐らく出来ません。

8,コレは非常に大事です。何か起きた時のトラブル対応は監督が行います。

監督がいるいないでは施工の品質や住民対応、その他の対応が全く違います。

最終的に施主が困る事になります。

9,実際は8同様なのですが、有れば経験者と言える可能性が上がります。(ペーパー監督イッパイいますけどw)

10,横柄な人いますよね?wいちいち変なこと言ったり。ご自分の人を見る目を信じて下さい。

 

現地確認に来た営業担当者では分からない部分も有ると思います。

そう言う時は施工管理者と話す方が良いです。

金額が結構ある場合は(300万以上)大手に相談するのもイイと思います。

業界大手へアポを取ってそこから下請を紹介してもらうという事もアリです。

崖などは土木の中でも特殊工事ですのでその辺の工務店などに相談されてもどうしようもないです。

特に地元工務店に相談すると変な設計で、根拠も無くとりあえず仕事する的な事になりかねません。

十分に気をつけて下さい。

崖(法面)はある程度しっかりした施工業者へご依頼下さい。

簡単な判断基準は公共工事で元請け業者、1次下請けレベルであれば大体大丈夫かと思われます。

5社くらい話聞けば良いと思います。

良い業者が2社いれば迷うでしょうけどw

 

ちなみに、施主が横柄な場合も断られる可能性は高いですのでお気を付け下さい。

いくら仕事でも嫌な人の仕事はまず請けませんw

今どき威張っているような施主の仕事はやりません。

お互いの協力が有って初めて良い施工が出来ると思います。

 

Hẹn gặp lại nhé.

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