Ano ang Pagkakaisa ng Kaalaman at Gawa? | Pag-aalis ng 'Alam Ngunit Hindi Ginagawa' sa Lugar ng Trabaho: Kaligtasan at Paglago

Kamusta kayong lahat.

Ito si Enta.

もう7月です!

コレから本格的に熱くなります!

対策は早いほど良いのでドンドン対策して行きましょう!

 

最近、若い子に「これ、前にも言ったよな!?」と同じ注意を繰り返している人を現場で見ました。

言ってる方も言われてる方も、頭では分かってるんですよ。

でも体が動かない。

これって結構、根が深い話だなと思ったんです。

「知行合一(ちこうごういつ)」という言葉から、現場の安全と成長について考えてみたいと思います。

「知ってる」と「やってる」は、全くの別物ですから。

ラス張り状況


知行合一とは|知って動かないのは、知らないのと同じ

「知行合一」って言葉、聞いた事ありますか?

これは中国・明の時代の王陽明という人が説いた、陽明学という学問の言葉とされています。

意味はシンプルで、「知る事(知)」と「行う事(行)」は本来ひとつのもので、切り離せない、という考え方らしいです。

さらに王陽明は、知っていても行わないのは、まだ知らないのと同じだ、と言ったとされています。

元をたどると論語の一節が由来とも言われていて、日本でも吉田松陰なんかが影響を受けたとされています。

私はこの「知って行わないのは、知らないのと同じ」という部分に、影響受けました!

現場で言えば、知<行 でも 知>行 でもなく、知=行 が理想って事ですね。

知識と行動がピタッと一致して、初めて「分かってる」と言える。

これ、建設の現場ほど当てはまる言葉は無いんじゃないかと思っています。

なぜなら、現場の仕事は「知ってる」だけでは1ミリも前に進まないからです。

図面を完璧に頭に入れていても、削孔機を据えなければ穴は開きません。

配合を暗記していても、ミキサーを回して、材料を入れなければモルタルは出来ない。

知識が結果に直結する、というより、行動して初めて結果が出る世界なんですよね。

だからこそ、知った事をすぐ手を動かして試せる人が、現場では一番伸びると感じています。

安全作業手順書を作っている様


現場で一番怖いのは「知ってるのにやらない」事故

労働災害の現場検証で、よくこう言われます。

「やり方は分かっていた」「ルールも知っていた」と。

知らなかったから事故った、というより、知ってたのにやらなかったから事故った、というケースの方が多いように感じます。

 

例えば法面での高所作業。

安全帯(墜落制止用器具)を着けるのは、もう常識ですよね。

親綱を法尻までしっかり垂らしておくのも、基本中の基本です。

でも「ちょっとそこまでだから」「すぐ終わるから」で、ロリップをつけずに動いてしまう。

知識としては100点なのに、行動が0点になった瞬間に、事故は起きます。

ちなみに国も2022年から、一定の高さ以上ではフルハーネス型の使用を原則とする方向で安全基準を強化しています。

ルールはどんどん「知」の側で整備されている。

問題はいつだって「行」の側、つまり現場で本当にやるかどうか、なんです。

知識を増やすのも大事ですが、知ってる事を毎回ちゃんとやる方が、実はずっと難しいです。

なぜ「知ってるのにやらない」が起きるのか。

私が現場を見ていて、実際にやっていて思うのは、たいてい理由は3つ。

1,「慣れ」。

何百回もやった作業ほど、つい横着が出ます。

2,「時間に追われている」。

工程がキツいと、人はどうしても安全の手間を省きたくなる。

3,「自分は大丈夫だと思っている」。

事故は他人事、というやつですね。

この3つが重なった時が一番危ない。

知ってる事を飛ばしてしまう瞬間って、だいたいこのどれかなんですよ。

スキッド型 削孔機(テイサク)
Ginawa ni Teisaku; humigit-kumulang 2.5 tonelada

 


知識は、使って初めて自分のモノになる

これは安全だけの話じゃありません。

新しい工法、新しい機械、新しい制度。

世の中には情報が溢れていて、「知ってる」だけなら誰でも出来る時代です。

CCUS(建設キャリアアップシステム)にしても、ICT施工にしても、「あぁ、知ってるよ」で止まっている人は本当に多い。

でも知行合一で言えば、使っていない知識は、知らないのと同じなんですよね。

まぁ何をやる、やらないは別の話ですけどね。

私自身、セミナーや動画で「へぇ〜」と感心して終わり、になった事は山ほどありますw

結局、現場で一回でも自分の手で動かしてみて、失敗もして、ようやく「あ、これはこういう事か」と腹に落ちる。

知って、やって、転んで、直して。

これを回した知識だけが、自分の財産として残っていくんだと思います。

逆に言うと、ベテランの強みって、知識の量より「知ってる事を、毎回ちゃんとやり切る」習慣の方なのかもしれません。

新しい道具なんかも、まさにそうです。

ホームセンターで見つけて「便利そうだな」で買って満足だと、何も変わりません。

一度現場に持ち込んで、実際に使って見る、イロイロな所で使って初めて文句言えるwww

そうすると「この道具(機械)はこういう癖があるな」「ここは手作業の方が早いな」と、自分の中に判断軸が出来てきます。

メーカーは「誰でも簡単に出来ます」と言いますが、現場で本当に使えるかどうかは、自分でやってみないと分からない事が多いです。

知識を行動に変えた人だけが、その答えを持っているんです。

逆に言うとメーカーは自社の機械や道具を作る事は出来ても業者がトンデモナイ使い方をしているって聞くとビックリしますよねw

しかし、メーカーの知らないポテンシャルを引き出すのも業者の良いところではありますね。

施工内容を現場で確認


知識を集めるのは、正直そんなに難しくありません。

本もネットも動画も、いくらでもある時代ですからね。

難しいのは、知ってる事を毎日の現場で、面倒くさがらずに、ちゃんとやり切る事の方です。

安全帯のロリップを使用する、親綱を法尻まで垂らす、手順書通りに段取りを組む。

地味で、当たり前で、誰でも知ってる事。

でもそれを毎回ブレずにやれる現場が、結局いちばん事故が少なくて、いちばん儲かる。

知って、やる。

たったそれだけの事を、これからもコツコツ続けていきたいですね。

口だけ番長にならない様に!!

 

Magkita tayo mamaya.

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