皆さんこんにちは。
エンタです。
リアルエンタの法面管理塾は今のところまだ11人程度の申し込みで、
まだ3ヶ月ほど猶予があるのでボチボチですw
あくまでもエンタ社員は入れていないので、最低でも現状で20名以上です。
申し込まれる方は👆か👇のリンクフォームからお願いします。
閑話休題
先週からアッチコッチ行ってイロイロと段取りしたり調査行ったりしています。
今年の春はなんとか仕事切れずに行けそうで少しホッとしています。
と言うのも、昨年のこの時期は仕事ゼロ~だったのでビビりました。
昨年の売上の落ち込みはなんとか10%程度になったので助かりました。
ガンガンに仕事詰め込んだので忙しくはあったのですが、なんとか挽回出来たようです。
少し時間が空いたので吹付機の整備を行ったいました。
年に1回はこの整備を行わないと駄目ですね。
皆さんの会社は自社で整備されていますか?
修理工場でしょうか?
この吹付機は構造自体は非常に簡単なので自社でやった方が良いんですけどね~
オーバーホールは100万オーバーするのでなかなか出しにくいw
でも、整備を外注の責任に出来るメリットは結構大きいですよねwww
考え方なんですが、自社でやると誰が整備したんだ!!!ってなります。
しかし、外注の場合外注先にクレームを言うことが出来ますよね。
会社としては外注に出す事で時間を短縮する代わりにお金を払います。
その外注先も責任を持って施工するのである程度の責任は持つわけです。
お金と時間のトレードオフですね。
自社でやる場合は自社の時間とお金を使っているのでコストは低いですが、
生産活動(お金を稼ぐ)の時間が取られてしまいます。
考え方次第ですが、人が空いているならやった方がイイよねって思いますし、
他の工事でやる暇がなければ外注が良いです。
これもまた会社の考え方次第だと思うのでどちらでも良いのです。
私的には、整備の能力も会社の、社員の財産になると思っているので出来る限り自社が優先です。
いざという時に対応が早いという点では、暇な時に自社整備がオススメですね。
機械構造を知っておくって重要な事ですからね^^
それではまた。