逸脱する山でセメントミルクをいかに早く正確に上げる方法!

Kamusta kayong lahat.

Ito si Enta.

鉄筋挿入工に置いてセメントミルクが上がって来ない時はどうしていますか?

鉄筋挿入工 頭出し

ひたすらそのままセメントミルクを入れている方って少ないと思います。

 

一刻も早く上げたいですからね!w

じゃぁどうするのか?

 

1,セメントミルクの水セメント比を上げて濃くする。

2,急結剤等の薬剤を使用する。

3,ファイバーを入れる。

4,パッカーに変更する。

 

ざっとこんな感じだと思います。

本来であれば、全体に充填出来るまで入れるのが本筋だとは思います。

 

しかし、実際は何とか上がればそれも「正」と認識されます。

それでいて確認試験で抜けなければOK?(暗黙の・・・)

 

4のパッカーに関しては変更が伴うので少し大変ですが、あまりにも酷ければ検討の余地有りです。

 

2の急結剤は使用方法にかなり工夫しなければ口元だけで団子になって

意味のないモノになるので注意と経験が必要です。

また強度の問題が有るので要注意ですね。

ナフロクで注入

1のセメントミルクの濃さを調整しつつ、3のフェイバーが現実的ではあります。

大体2回目か3回目でかなりの確率で上がるようになります。

 

ただし、この辺はしっかり一定の理論の元で施工して下さい。

特に水の量はこの位が良いとかですね。

まぁ水を減らす分には特に強度的に問題は有りませんけどね。

 

ファイバーを入れる事によってかなり粘りが出ます。

それを送るポンプさえしっかりしていれば結構送れます。

 

かなりドロドロでも送れますw

ちなみに、うちであれば

友定建機 TS-73MT TS-103MT

新明和 MM76E MM106E

トモサダ ポンプ

上記の様なスクイズ式ポンプなら押してくれます。(写真は小さいタイプ)

ポンプは出来るだけ距離有るなら大きい方がオススメですが、ジョイント部の破裂に気を付けてw

グラウトホースは1インチで40m以下がオススメです。

それ以上はかなり圧が掛かるので十分注意が必要です。

この硬さだとフローコーンでフロー値計れませんw

コーンから落ちないので測定不能ですね。

そのくらい硬いのですが、送れます。

 

私的には、しっかり注入して上げたいのでこの硬さで注入がオススメです^^

機械的に難易度が上がりますが、確実に上がってくると思います。

 

Magkita tayo mamaya.

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