アンカー削孔と水圧図

グラウンドアンカー工における地下水圧による砂の吹き上げ対策(その2)

皆さんこんにちは。

エンタです。

請けている工事が全部後ろに押しててなんともなりませんw

元請けは遅れても平気でこの日に入ってとか言うし・・・

無理っしょ?w

そう思っている施工会社イッパイいると思いますがw

気をつけてジックリ行きましょう!


閑話休題

ではどういったやり方で上手く行って、どのやり方が上手く行かないのか?

失敗したことと成功したことを何回かに分けて書いていきます!

仕事ですから、いかに早く施工する事も大事です。

しかし、そのプロセスをしっかり把握することも今後につながりますから大事なんです。

失敗なんて誰も出しませんからねw

 

前回の通り、実際の削孔した感じでは下記の様な断面です。削孔断面

全長15mで、定着長は9mです。

川砂利+砂は詰まってジャーミングするのでココの部分は綺麗にお掃除です。

孔内洗浄状況

で、ココで私が失敗したのが、ポンプです!

最初、ちょっと舐めてMG-5と言う鉱研工業のポンプを持っていきました。

鉱研工業株式会社

圧倒的に水量が足らなくて掃除出来ないんですよね。

コンプレッサーも持っていったんですが、コレもまた50馬力なんですよ。

コレだとスライムを上げきらないって結論に達しました。

で、とりあえずMG-5からMG-10にランクアップ!

 

かなりスライムの上がりが良くなりました!!

川砂利はドンドン上がって来ます!

で、水量も多いのである程度砂も押しながら削孔出来ました。

山と違って砂層と粘土層は特に水の量と圧力が必要ですね!

本当はコンプレッサーも100馬力にした方が良いのでしょうが、今回は50馬力で我慢です!

 

今まで施工してきている職人からすれば当たり前の事なんでしょうが、

こう言う事って経験的にしか教わらないですよね?ベテランの職人がいちいち教えないですもんね。

勝手に対応しちゃってますよね?w

暗黙の了解なんてダメなんですよ。しっかり明記して残す。

そうする事で、今後の成功に活かせるんです!

 

と言っても、この現場は水だけではなーんにも解決していないんですw

 

それではまた。


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