アンカー工 不安要素

削孔、掘置における不安

皆さんこんにちは。

エンタです。

今日から現場乗込です。

まぁ段取りは先週末に終わっているので今日から削孔開始。

削孔状況

本当は先週の土曜日に1本くらいは削孔出来たんです。

今回仮設のアンカーで砂質土なんで、意外とサクサクと進むと思います。

そして、定着長が9.0mです。

と言う事はやはり定着長部が摩擦不足の不安があるんです。

 

と言っても、設計変更して9.0mにしたのはうちなのですけど・・・(元設計が若干???だったんですw)

先週1本削孔まで終わらせて帰ってしまえば、今日は挿入、注入から始められるので若干ですが早くなりますよね?

しかし、それはあまりと言うか、ほぼやりません。(監督がどうしてもと言えばリスク説明をして施工しなくもないですけど。)

 

定着長部を削孔するという事は、その部分を荒らすと言う事です。

しかも、すぐさまグラウト注入出来るのであれば問題ありませんが、そのまま一晩置くという行為はさすがに出来ません。

その事がどういった理由で抜ける?って言われても根拠は無いんです。

アウターケーシングを入れておくの大丈夫だろうって言われることもありますし、そんな気もします。

しかし定着長部まで削孔し放置は品質的になんだかコワイし、したくないんですよ!

問題ないって方もいると思いますが、それは考え方の相違なのでどちらが正しいと言う事は有りません。

怖い心

やはり、施工管理者としては抜ける要素は十分に回避したいです。

アンカーはどんなに正確な施工を行っても抜けるときは抜けるんです。

ボーリング調査していてもあくまでも推定ですから。

それも踏まえて、少しでもそんな不安要素は取り除いていく。

そう言う気持ちが大事です。

 

現場では不安な事はやらない、させない、見過ごさない!

それが、安全にも施工にも関わってきます。

 

それではまた。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください